ウクライナ大統領、３回暗殺回避＝ロ情報機関に内通者か―英紙

コメント

選択しているユーザー

• 小谷 健治

  旧ソ連時代にスターリンのコミンテルンが組織され、特に日米は、このコミンテルンにより開戦に向かわされました。
  現代でも当然、ロシアへの内通者やロシアからのスパイも多くヨーロッパ諸国には、いるでしょうね。
  追記
  ご指摘ありがとうございます、記事を読み返したら反対でしたね。
  しかし、暗殺者はどうやってウクライナ国内に進入若しくは、潜伏か？ゼレンスキーの居所を知り得たんでしょうね？

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2022年03月05日

  普通、情報源に関しては話すわけがないのでFSBというのは釣り情報でしょうね。ロシアがこのニュースを真に受けて、いもしない裏切り者を探して混乱するのを狙っているのでしょう。本当の情報源はもっと上かも。
• 廣瀬 秀一

  株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

  ・2022年03月05日

  ん？よくわからないコメントがありますね。
  暗殺チームまたは反ロ派にリーク者がいてゼレンスキーが助かったって事ですよね？かなり内部に精通しているのでしょうね。
  まだまだ刺客が来そうなのでより警備は強固になるでしょう。
  しかし逃げるわけにはいかない。カッコいいですね。
• 石原 由之

  アイメイド株式会社 取締役

  ・2022年03月05日

  それより、狂犬病の気狂いのプーチンをなんとかしてくれ。
  何日か前にも書きましたが、プーチン本人が止めない限り、この戦争は終わらない。それが無理なら、プーチンを暗殺して亡き者にするしかないかも。