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セントラルキッチン含めたキッチンオペレーションの仕組み化の進み具合が、ホールのDXに頼らなくてもやっていける背景にあり、これはどこにどんな強みを有するかという各社の思想によるものが大きい。
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DXは手段なので、サイゼリヤが提供する料理や値段などの価値が、お客さまに支持され、儲かっている状態であるならば、無理に進める必要はないとは思います。

ただ、現状の満足が、永遠に続くとも限らないし、DXでさらなる価値が生み出せる余地もあるはずなので、検討やトライアルの必要性はあるとも感じます。
結局、トランスフォーメーションが目的でありデジタルはその手段でしかないはずなのに、変にバズワード化してしまったせいで認識が逆転してしまっているということでしょうね。今の流れに一石を投じるいい事例だと思います。
「来店客との接触回数を減らさない」記事内にありますが、お客様との接点はアナログを残しそれ以外はデジタル化。この辺りは中小企業の差別化策として議論・実行される事は多いです。
DXとは社内のIT化、デジタル化だけではなく、デジタルを通じて顧客体験を変えることと解釈しています。
顧客満足度とともに推進していかないと無理がありますよね。逆にデジタル、リモートが当たり前になって割合が増えると、今度はアナログ、リアルの価値があがるのだと思っています。
今時ビジネスの話をするとなんでもDXになってしまっている感があります。「やるべきことをやる」だと思いました。
なるほどですね。

サイゼリヤがコロナ禍でアナログ戦略を進めているとの記事です。

サイゼリヤの強さが見える記事でした。

何に関しても現状の課題を解決し結果を出すことが一番重要です。

現場の課題をリアルに解決するためには、現時点ではアナログな解決方法が良い場合もあります。

これは営業職にも似ていますね。

linkedinというSNSに登録していますが、1日に数件営業のアプローチがあります。

もちろん、効率的なのは分かりますし、否定するつもりは1ミリもありません。

しかし、受けての立場に立ってみると、毎日数件、年間で1000件以上のメッセージが入っていたら1件当たりのアプローチに対して重んじなくなります。

効率は上がりますが効果的なのかは疑問です。
(会社に課せられた1日〇〇件のアプローチは達成できますが)

こういった意味で、サイゼリヤさんは真っ当に効果的な手法を重んじているのだと感じました。

勉強になります。

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▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
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サイゼリヤにはよく行くほうです。
他にもよく行くバーミヤンや焼肉きんぐはタブレット注文ですけど、紙に書く作業ない分客に優しいと思います。紙に書いた番号でメニューわかるのすごくて、いつも感心しますけど。行き過ぎるとこちらもメニュー番号覚えてしまいそうだけど、そんなに行かないようにはしたい。オーダーの場面を接触機会って言うけど、それほどのことかな?とは思いますね。

サイゼリヤの大きな改革は、お会計のクレジットカード対応かと思う。
私はサイゼリヤ大好きですが、タッチパネルのオーダーでも支払いが無人レジでも、コスパ良く美味しいのでブランドロイヤリティはさがりません!笑
タブレットでメニューを選ぶのって、なんというかワクワク感が無くて、表示も小さくて分かりにくい。
エンターテイメント性に欠ける。
紙のメニューを見た時の見やすさ、賑やかさ、華やかさ、季節感などがデジタル化(タブレットや券売機)には足りないと感じます。
将来はデジタル化の可能性があるとして、紙のメニューを無くすのか気になります。
DXと言われる中、サイゼリアのやり方は確かにアナログに見えます。とはいえ、一定の効果があるよう。とはいえロボットの実証実験も行われているのですね。
イタリアンレストラン「サイゼリヤ」ほか外食チェーンを展開。素材から店舗までの製造直販システムによる低価格での商品提供が強み。中国中心にアジア地域へも展開。
時価総額
2,697 億円

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