好きを仕事にしなくていい。誰かのために働く「利他的キャリア」のすすめ
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「やりたいことの&」の定義にもよるが、目の前にあって見えているものの中から選ぶのか? 自分で作っていくのか?
真にやりたいことを見つけられたら 実力があるということ。
やりたいことが見つからないのであれば いろいろなことにチャレンジしたい。やりたいことを軸に据えるのもいいですが、人から頼られたり、人から評価されたりすることを軸に据えるのも意外と面白いです。
私の本業は後者から始まりましたし、後者のような機会を活かすことで、貢献させてもらえる範囲が広がっています。
自分が自分がを全面的に押し出しても、一人で物事を実現することは困難です。
他者との協力が欠かせないので、自分が提供できる他者にとってありがたいことをキャリアの軸に据えれば、いろいろな可能性が巡ってきます。ラグビースクールのコーチをボランティアで8年ほど続けてますが、教えたいというより、ラグビー通じて子どもも関わる親も変化する環境作りをしてる感じで取り組んでます。本業の大学教員も同じアプローチです。アスリートセンタードとかラーナーセンタードなアプローチですけど、利他的なんですかね?