• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

好きを仕事にしなくていい。誰かのために働く「利他的キャリア」のすすめ

218
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 湘南ゼミナール

    学生は好きなことで進路を選ぶことが多い。
    得意なことや貢献できることが何なのかを学ぶ教育も必要。


注目のコメント

  • badge
    事業構想大学院大学 特任教授

    「やりたいことの&」の定義にもよるが、目の前にあって見えているものの中から選ぶのか? 自分で作っていくのか?
    真にやりたいことを見つけられたら 実力があるということ。
    やりたいことが見つからないのであれば いろいろなことにチャレンジしたい。


  • badge
    キャリア教育研究家

    やりたいことを軸に据えるのもいいですが、人から頼られたり、人から評価されたりすることを軸に据えるのも意外と面白いです。
    私の本業は後者から始まりましたし、後者のような機会を活かすことで、貢献させてもらえる範囲が広がっています。

    自分が自分がを全面的に押し出しても、一人で物事を実現することは困難です。
    他者との協力が欠かせないので、自分が提供できる他者にとってありがたいことをキャリアの軸に据えれば、いろいろな可能性が巡ってきます。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ラグビースクールのコーチをボランティアで8年ほど続けてますが、教えたいというより、ラグビー通じて子どもも関わる親も変化する環境作りをしてる感じで取り組んでます。本業の大学教員も同じアプローチです。アスリートセンタードとかラーナーセンタードなアプローチですけど、利他的なんですかね?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか