佐藤優「プーチン大統領の目的は『ウクライナに傀儡政権を樹立すること』ではない」 - 「ハンガリー動乱」「プラハの春」と同じ方法を試みている
コメント
注目のコメント
プーチン大統領は極めて冷静だということですね。
でもこのあたりの進め方って、まるで満州国みたいに思えますが…
今のロシアは当時の日本ほどは追い込まれていないと思うのに、なぜここまでするのかがよくわかりません。
(構成の石井さん! ご無沙汰しています)↓
「侵攻に先立つ2月21日、ロシアはドネツク州、ルガンスク州の親ロシア派武装勢力がそれぞれ自称している両“人民共和国”を、独立国家として承認しました」単なるトランプアゲの記事にしか思なかったです。
なぜ国民が進んで選び出した大統領が1期しか務められなかったのでしょうか。民主主義において選挙で負けたのですから。
オバマではダメだった。強いアメリカを取り戻すには実業家のトランプがいいやらせてみたけどダメだったというのが国民の意志だと思います。
4年間でトランプに辟易したアメリカ国民が選んだのがバイデンであり、やらせてみたけど期待はずれというのが今の評価だと思います。
要はアメリカも国のリーダーたるに相応しい人材が居ないということだと思います。
アメリカがおそらく出てこないと踏んだからプーチンが侵攻に踏み切ったのはその通りだと思います。
そもそもその世界の警察をやめ、アフガンから手を引くことを決めたのもトランプであったし、トランプだったら侵攻を止められたとは思えない。今回の侵攻に当たっては付け入る隙を与えたのはトランプとも言えます。バイデンは政治家故に前政権の方針を撤回することと完全にはできないと感じたのだと思います。