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リーダーの共感力が高いほど、批判的なフィードバックを行うことに負担を感じる ウェルビーイングとパフォーマンスの低下を招きかねない

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    共感力の高いリーダーと低いリーダーとで、同じ行動をとったときのインパクトが異なる。研修も制度も、特性の違いを意識して設計される必要がある。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    与える側、そして受け取る側双方に色々な課題がありそうです。フィードバックを非常に重要視するネットフリックスでは、そこに「リスペクトがあるかどうか」が重要だとしています。
    https://forbesjapan.com/articles/detail/41089/1/1/1?s=ns


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    フィードバックイズギフトと弊社グループでは、以前から言われていますために、フィードバックはポジティブでもネガティブでも、とにかく与えることがギフトだと思います。ただ、書かれているようにネガティブなフィードバックを送ると、そのあとに相手がどう感じるかに気を遣ってしまうなどで逆にストレスを感じてしまったりダメージを感じてしまったりするのはせっかくフィードバックを考えたのにと、よくない方向になってしまいますね。ネガティブフィードバックは、決して相手を批判することでも非難することでもなく、相手がここまでは出来ていて、もっとこうしたら良いとか、ここはまだできていないからどうしたらできるかなど、次の成長に繋がるきっかけを送るものだと思っています。よく研修講師をしていたときに、ルールとしてポジティブフィードバックをお伝えしてから、次にネガティブフィードバックを送ろうとルールにしてみました。ポジティブを受けた後はネガティブフィードバックをすんなりと受け入れるからです。最初からネガティブですと、なんとなくその言葉が受け入れづらいことも多く、どちらの観点も重要で発信する側、受信する側、双方にとって意味のあるフィードバックがあることが望ましいかなと思います。


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