【佐藤琢磨】なぜ私たちはヴィンテージカーを動かしたいのか
デロイト トーマツ グループ | NewsPicks Brand Design
215Picks
コメント
選択しているユーザー
執筆を担当しました。
佐藤琢磨さん、カッコよかったです……!
ではなくて、皆さんのお話が本当に面白かったです。
自動車会社からのMaaSやCASE論ではなく、
それに伴走するコンサルの立場からの話というのが新鮮でした。
中でもグッときたのが、小池さんのお話。
100年に一度のクルマの大変革のとき、
デロイトにいることがクルマを発明するのと同じくらいの手触り感につながるのではないか、、
と話されていて、膝を打ちました。
都内にいるともちろんクルマがなくても生活できるけど、
「あったら楽しい」のがクルマでもあるという当たり前のことを再認識しました。
皆さんにとって、クルマってどんな存在ですか?
コメントお待ちしてます!
注目のコメント
環境変化が激しいモビリティ業界。「移動する本質」「移動の意味」について、レーシングドライバー佐藤琢磨さんとデロイトトーマツコンサルティングという異色の組み合わせが語り合いました。
印象的だったのは、両者が共通して語っていたモビリティの理想像について。その解は「センスのいい不便さによる喜びと利便性が共存する社会」。とくに「センスのいい不便さ」の解説に、なるほどと納得でした。コンサルファーム、レーシングドライバーそれぞれの目線から語っているその内容に、ぜひ記事で触れてもらえればと思います。人は失敗しないと自分の限界も見えない。
なるほど、思わせられました。
一方で、失敗の許容範囲を広げていくマインドチェンジを促進していくことも重要だと感じました。