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ウクライナは今・・・

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  • どこが落とし所になりえる戦争なのか本当に分からないよなぁ...


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  • 国境なき医師団( https://msf.or.jp )
    セーブ・ザ・チルドレン( https://savechildren.or.jp
    国連UNHCR( https://japanforunhcr.org

    追加支援しました。
    ウクライナ政府にもイーサリアムを送金したんだけど、これが正しいのか(どう使われるのか)は疑問。
    少なくとも上記3件は人道支援に使われます。
    気が向いたらで構いません。是非ご協力を。


  • 外資系コンサルティングファーム勤務、MBA@National University of Singapore

    番組最後の質問「我々日本人は、これからのウクライナをどういう心構えで見たらよいか」という問いだが、この質問の意図がよく分からない。その意図を勝手に想像する際に感じるのは、まさに平和ボケしている日本人が我々の国とは縁遠い話という相手の立場にも立とうとしないような無機質な第三者的な視点でしか、この戦争を認識できていないことを表しているような質問であると思った。
    特にウクライナで育ってきた寺島さんにとって、全くこの質問の意図がわからないだろうと思う。自分が仮にウクライナ人のアイデンティティを持っていたとしたら、こう思うだろう、「この他人事のように思っている目の前の日本人の質問に答えるために、なぜいま目の前で人が殺し合っている残酷で言葉にもできない状況に置かれている私が、この平和ボケした日本人の視点からこの戦争を眺め、その心構えを伝えないといけないのか」と。

    それにしても、その意図不明な質問に答えてくれた寺島さんに「ぼくはどうウクライナのことを見てればいいですか(1:16:47)」と寺島さんの答えに不満げに、再度問いかける落合さんは見ていられない。そもそも、相手の文脈も踏まえないような自身のこの問い自体が全くナンセンスであって、寺島さんの答えというより自分の問いに問題があることを自覚したほうがよい。

    落合さんはよく芸術的な側面からも「文脈」ということをよく言及されていると思うが、会話している相手の文脈は気にしないのだろうか。それでいてなぜ「対話」の重要性などを言えようか。そもそも、相手の文脈を踏まえない言葉のやり取りは「対話」の概念に含まれるだろうか。「対話」ができないのであれば、番組構成も無理に対話の形をとろうとせず、解説などの形をとってもよいのではないか。

    他の回にも総じて言えるが、見た目は「対話(対談)」の形をとっているが、まったく「対話」として成立しておらず、単なる自己満足のための「落合陽一ショー」でしかない。


  • 公式アカウント

    【本日放送】WEEKLY OCHIAI「ウクライナは今・・・」を 22 時より生配信いたします。混迷を極め情報が錯綜するウクライナ危機。キエフ在住の日本人記者・寺島朝海さんから直接現地の状況を聞きます。また、ウクライナ研究者である岡部芳彦さんもお迎えして、この危機の背景と今後の展望について考えます。ライブ配信は無料ですのでどなたでもご視聴頂けます。ぜひご覧ください!


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