今朝営業関連記事でコメントした（下記）が、ここに書かれていることは相手のことを考えて、事前の仕込みをしてという部分。いわゆる「合理的」な部分は少ないかもしれないが、シェフの立場に立つと、会いたい人に会えるというのは極めて合理的だしメリットがある状態。そこに更に熱意があるのは、やはり人が動く。
https://newspicks.com/news/674689/

これ本当にいい連載

「ただ、ひとつ自信を持っているのは、『あと一歩踏み出す力』です。その点だけは、誰にも負けないと思っています。」

ネバーギブアップで熱く働く姿に感動。

Delicaの岩田さんは、日本でRF1を運営している上場企業ロック・フィールドの御曹司です。勤務先に近いサンフランシスコのフェリービルの中にあるので結構行きます。以前はよく昼時にレジ打ちしてたんだけど、最近は見ないな。ビーフカレーがうまいっす。もうちょっと気合入れりゃ多店舗展開できそうなもんだが、そこまでやる気はないみたいですね。

この話は去年社員全員でサンフランシスコに行った時にも聞いたけど、岩田さんと角野さんの関係は本当に素晴らしい。続きが楽しみ

情熱をしっかり行動に移したのはもちろんのことながら、やっぱり自社の商品への愛情を感じる。自分達が売ってるものに愛情や自信がなければ見透かされるよね。

なんか記事が薄いな。冗長というか。これまで他の媒体に載ってた話の方がコンパクトでおもしろい。筆者は何か言いたいことがあるのか、単に繁盛記として読ませたいのかはっきりしてほしい。

言葉ではなく、情熱と人脈の大切さがわかる。はじめての『いいね！』の感動と興奮が伝わってくる文章だった。

情熱を持ってるいること、クレイジーであること。ちょっと自分を見直さないとね。