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ロシア、首都のテレビ塔攻撃 第2の都市にミサイル

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  • もう、手段を選ばなくなってきましたね。もはや、プーチン本人の延命のための戦争となってきています。なんとなくではありますが、日中戦争のデジャブを感じざるを得ません。ロシアは、アフガン以上の泥沼を経験するでしょう。
    ただ、これだけ経済的な締め付けがきつくなると、ロシア自体が、1年以上の泥沼に耐えられるか?という問題もありますけど。その前に、核の使用が無いように。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシア軍は強力です。手段を選ばなければ。
     当初、ロシアが望んでいたのは、スマートでクリーンでスピーディーな勝利でした。48時間以内に首都キエフを攻略し、傀儡政権を立てて、軍事作戦は完了、というのが希望的計画でした。
     今から見ると都合がよすぎる願望なのですが、ロシアに限らず、多くの政府が持つ願望です。時間をかけて戦死者と歳出を増やし続けたい政府はありません。
     日本もかつて中国や太平洋で「一撃の勝利」を願望していたし、米国ですら、スマートでスピーディーな勝利願望を持つことは多いです。
     考えてみれば、戦争になるほど関係がこじれた相手が、一撃が決まった程度で何でも言うことをきいてくれるようになるわけはないのですが。
     結局、ロシアは手段を選ばなくなり、その破壊力を稼働させつつあります。フル稼働というわけではありませんが。ロシアの軍事力は、ウクライナの主要都市を全て瓦礫の山に変えるだけの力はあります。
     多くの戦争が、こういう経緯をたどってきました。もちろん、ロシアの戦死者と歳出は増えるし、これで勝ったところで一体何を得られるのか、失うものの方が大きい可能性は高いのですが、ここで引いてしまえば終わり、という発想になっているでしょう。
     終わりになるのはプーチン政権であって、ロシア国民全般にとっては、早く終わらせた方が、失うものは少なくて済むのですが。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ロシア軍は既に当たり前のように民間施設への攻撃を行っています。

    ミサイルは2発でしたが、1発は命中したもののテレビ塔の破壊には至らず、もう1発は隣接するナチスによってユダヤ人数万人が虐殺された現場であり、その慰霊施設があるバービーヤールに着弾し5人が死亡、5人が負傷しました。

    ウクライナをネオナチと見做して、表向きその解放を大義名分にしたはずのロシア軍が、ユダヤ人虐殺の慰霊施設をミサイルで破壊するとは、皮肉なものです。


  • tech系 記者

    州庁舎や住宅地は軍事目標でも何でもない。ロシア国境に近いハリコフはロシア系住民も多いはずで、ミサイル攻撃で親族を失うロシア国民もいるだろう。もはや、プーチンが何をしたいのか分からない。


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