衆院、ロシア侵攻を「最も強い言葉で非難」…れいわ新選組除く与野党の賛成多数で可決 : 国際 : ニュース
読売新聞
37Picks
コメント
選択しているユーザー
れいわ新選組は、その反対理由として「形式だけの決議は必要ない、意味がない」とし、「難民の受け入れ、消費税減税、ガソリン税0%、一律給付金」といった具体策を提示しています。
反対すれば目立つことはできますが、同時に誤解も招きます。
合わせるところは合わせつつ、かつ主張すべきは主張し、論者に終始しない期待を国民に抱かせる、、そうなれば国益に通じていくと思います。
注目のコメント
投票された方には大変申し訳ないですが、れいわの議員の見識を疑います。
具体策を伴わない決議には意味がないと反対理由を説明しているようですが、では、日本の国会が非難決議を出さないことについてはどう考えているのでしょうか?このタイミングで非難決議が出なくても良いと考えていたのでしょうか?
「自分達が反対してもどうせ可決されるから大丈夫」そう考えていたのでしょうか?だとしたら、国政の一端を担う責任感が全く欠如しているとしか言いようがありません。そうした態度はすなわち、れいわが掲げている消費税廃止等の他の政策についても、およそ本気ではなく単に票目当ての逆張りパフォーマンスだと解釈されても仕方ないと思います。全会一致で世界に明確なメッセージを出せなかったことは極めて残念です。我が党も党内議論や個人の意見は多様・活発であっても、ロシアの侵略に強い態度で臨むことは厳に組織決定し、一致しています。