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広告炎上とソーシャルグッド

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    一言一句も無駄のない、ポジティブな緊張感が保たれ続けたすばらしい一時間でした。

    ・炎上と、議論が起きることをそもそも分けて考えるべき、というのは全員が知っておきたいこと。「Make Conversations」、それがきっかけに議論が起きて、社会が変わっていくというのは広告の重要な社会的使命でもある。日本人は議論を恐れすぎという指摘に納得。(自戒もこめて)。なぜそれを発信したのか、丁寧に説明し、議論をしていく覚悟も、発信者にはあらかじめ求められる。

    ・よいサービスは、よい市場がなくては売れない。よい市場とは、人々が幸せに生きている社会。これが前提になってこそ、利益が生まれていく。だからこそ、よい市場を作るために、価値観を変える広告の出番がある。

    ・「劣等感とは、自分が自分を差別すること」というようなさりげない示唆にいたるまでも面白く、論理的な議論の進め方も爽快で、本にしてほしいくらいです。


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    認定NPO法人D×P(ディーピー) 理事長

    宮台さんと三浦さんの議論学びになりました。また、三浦さんは広告に携わる人は学び続けなければいけないという話をしていましたが、これは企業の決定者もそう。ジェンダーや社会課題など含めて学ぶ必要があり、その一つの手法にNPOに関わることをすることも必要な時代だと思っている。アクサ・ホールディングスの安渕さんも語ってきていますが、本気でビジネスパースンが社会課題を学ぶ必要があります。そういった時にNPOに携わること、ぜひしていけるようにしたい。

    https://toyokeizai.net/articles/-/501661?ismmark=a


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    結論から言うと
    「A❎B=素晴らしいコンテンツ」
    今までで1番クオリティが高いコンテンツですね!

    ①傾聴力
     宮台さん、三浦さん、共に傾聴力が高い(相手の話をきちんと聴ける)

    ②共存構造
     2つの対立構造ではなく、2人の意見の掛け合い=相乗効果で議論の深みを生み出している

    ③議論はバーサスだけじゃない
     「あなたが言ったように、私はこう思う」これにはベースである知識・経験が必要
     宮台さん、三浦さんが普段からどんなインプットをして、どんなアウトプットをしているかが分かる。お二人とも日々学びを絶やしていない素晴らしい日本人だと深く感銘する

    "Not versus but 2 sides"
    Takumi


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