なぜエンジニアの私が「数値」よりも「熱狂」を重視するのか
日経ビジネス
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注目のコメント
タイトルと内容が全く関連していないので残念でした。すでにレッドオーシャン化してるイメージの請求書処理に、福島さんがGunosyをあそこまで持っていった後に取り組んでいる事に興味を感じました。
ちなみにここで出ているNotionこそ革命的にすごいSaasルールです。もしまだ使っていない方がいたら絶対に早く始めた方が良いです。うーん。タイトルに違和感があるなあ。
「定量面よりも定性面を大事にする」というのは分かるんだけど、「数値」よりも「熱狂」になっちゃうのはなんかちょっと違うかなあと。確かに「数値に出来ない」というのが定性的って言葉の定義ではあるんだけれども、それはそれとして何らかの測定・評価をする感じがちょっと抜けてる感じがする。福島氏がGunosyのCEOを務められていた際、「Gunosy Way」として『数字は神より正しい』を掲げられていた(①参考)。しかし、LayerXではGunosyの成功体験を捨てて、「顧客と向き合うこと」を重要視されている。創業期では数字は投資家を説得するためのツール以外に意味がないと語られている(②参考)。本記事はそれらとともに今後の目指す姿がまとまっていて、おもしろい。
① “数字は神より正しい”《Gunosy》が掲げる、フェアでクールな指針。https://careerhack.en-japan.com/report/detail/283
② 【LayerX CEO福島良典】2度の起業から見えた「スタートアップが勝つための鉄則」
https://type.jp/et/feature/15662/