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【緊急調査】今年の「株・為替」専門家15人はこう読む

NewsPicks編集部
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  • 材料メーカー 電子材料開発、技術営業、マーケティング

    為替はウクライナ情勢の影響は短期的であり、それよりアメリカの利上げ政策の方が影響は大きいということでしょうか。
    もう少し勉強せねば。


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    実効ベースの円安基調は2021年初頭から続いており、株の投資家動向や貿易収支、対外純資産の構造などを踏まえる限り、もはや円買いの源泉である需給が失せていると考えるべきだと思います。最近、有名な金融有識者の方がウクライナ情勢を受けて沢山TVに出て「円高が来る」と仰ってますが、全くそうなっていません。これは昔の記憶が強い市場参加者の知見では今の動きを捉えられられないという証左でしょう。

    リスクオフの円買いは本格的に威力を失っているように見えます。なお、私は利上げ3回派ですが、1回目が終われば今とは違った形で2回目を迎えることになると思っています(満場一致ではない)。米住宅価格、入荷遅延など、既にピークアウトしている計数はあります。


  • NewsPicks 副編集長

    ざっくり中央値からメインシナリオをまとめると、

    <4月くらいまで>円高が進みやすく、株価は今が底値圏
    <年末に向けて>1ドル=120円台まで円安が進み、株価は3万円を再び超えてくる

    ウクライナ情勢含め、ここからどこまでリスクシナリオや想定外が生まれるか。

    株価・為替の予想は、当たる当たらないも重要ではありますが、むしろ、今ある材料の中でどこまで総合的に判断し、どういうシナリオがあるか知っておくということに意味があると思っています。その意味でも、今回15人にお答えいただき、非常に視野が広がりました。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    エコノミストやストラテジストとともに働いていました。こうした予想は、数字そのものを見るだけでは意味がありません。各々の方の考え方や織り込まれているものをベースに、自分はどうなると考えるのか?そして常にアップデートをして“何が織り込まれていて何が織り込まれていないか”を考えるのが大切です。米国景気は減速するのか?過去の戦争のあとはどうなったのか?資源インフレが起こった時に利上げのペースはどうなるのか?など、不確定要素が多いだけに株価や為替も乱高下しそうです。


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