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ロシアとウクライナ 代表団会談へ 停戦につながる交渉となるか

NHKニュース
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ロシアが核警戒モードを引き上げたという報道と、停戦交渉のための会談、どちらも報じられているというのが「現在の事実」。

    会談合意は政府発表で事実。核警戒モード引き上げは、下記でコメントしたように、それが内部的なものだったのか、放映されたものかは確実な判断までは至らず。
    とはいえ、もちろん交渉においても意識せざるを得ないし、一方で核オプションの拳が報道レベルである可能性もあるが報じられるというのは、ロシア以外の国から見たときに極めてデリケートなトピックだと思う。
    ただただ、自体がさらに激化するのが止まってほしい。でも侵攻のうえに核のカードまで出すと、国際社会の中では不可逆なところにまで来ていると思う。不可逆であれば突き進むとならなければいいが(でも、不可逆性で判断するのであれば、そもそもこのような事態にもなっていないはずなわけで…)。

    ロシア大統領、核抑止部隊の高度警戒態勢を命令 経済制裁など受け
    https://newspicks.com/news/6750674

    なお、元々はベラルーシでの会談を提案されていたが拒否していた。そしてそれが国境に変化した。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220227/k10013504301000.html


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    ウクライナとロシアは歴史上でも現在でも深いつながりを持っており、ウクライナ人の親を持つロシア国民も少なくありません。
    今回のウクライナ侵攻も、いわば一般的なロシア人からしたら、ロシア政府軍が同胞を殺しに行っているに等しい。あり得ないと思っていた事態がここ数日でいきなり起こった、悪夢のような展開。

    いろいろな駆け引きも当然あるのでしょうが、
    このまま当初の予想以上の抵抗を受けながらキエフを陥落させるまで激戦を続けると、さすがに殺しすぎというもので、プーチンの支持基盤があやしくなって来るのではないでしょうか。
    プーチンにとって最悪の場合は、暴走するプーチン一派に対してクーデター勃発。

    「裏切り」(今回でいえばゼレンスキ政権によるNATO加盟への動き)を絶対に許さず、やり過ぎなくらいに徹底的に制裁するのがプーチンのやり方ですが、そろそろ出口を模索し始めたように思われます。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    一方で、こちらの動きには期待したい。経済制裁や軍事支援など国際社会の連携で、ロシアの姿勢に変化をもたらすことはできただろうか。


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