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ウクライナ、外国人部隊編成へ 国外から志願募集

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ大統領府の公式ウェブサイトに出ています。「志願者はあなたの国にあるウクライナ大使館で申請してください」とのことです。
     2016年の大統領令によって、外国人もウクライナ軍に入隊できるようになっている、とも書かれています。
     日本の法律で、日本国民が入隊できるかというと、おそらく合法でしょう。日本国籍を持ちながら米軍やフランス軍に入隊している日本人はたくさんいます。

    https://t.co/IAhD2MPbJD
    (ウクライナ大統領府。すごくつながりにくくなっています。)


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    追記
    先ほど在日ウクライナ大使館でも、外国人部隊募集のお知らせが掲示されました。
    まさかこの日本で、募兵の、ましてや外国の募兵が行われる日が来るとは思いませんでした。
    しかしこれが今の偽らざる現実です。

    >>>ゼレンスキー大統領は27日、ボランティアとしてウクライナ兵と共にロシア軍に対して戦いたい格国の方々へ、新しく設置されるウクライナ領土防衛部隊外国人軍団への動員を呼びかけた。お問い合わせは在日ウクライナ大使館まで。(原文ママ)

    フランスは、フランス外国人部隊のウクライナ出身兵に対し、”武器を持ったまま”帰国することを認めました。(追記 武装については認めていないとの発表がありました)
    またロシアの同盟国であるはずのベラルーシからも、義勇兵が到着したとの報道もあります。
    外国人部隊がどの程度の規模になるかはわかりませんが、こうした動きは今度も出てくるでしょうし、場合によっては民間軍事会社などを通じて非公式な欧米各国からの兵力の受け入れ窓口になるのかもしれません。


  • 帝塚山学院大学 教授

    どうだろう……。かつてユシチェンコ大統領が就任したとき、聖書に手を置いて宣誓していた。これは、欧州から見れば衝撃的な映像だった。オレンジ革命の争点は、ウクライナがロシア側につくか欧州側につくかということだったが、なぜか特殊アメリカ的な映像が飛び込んで来たのだ。別にウクライナがアメリカのような宗教国家を目指したわけではないだろうし、実態はそんなに単純ではないだろうが、とにかく欧州寄りというよりアメリカ寄りだったという印象を与えた。


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