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マスク氏、ウクライナを支援 衛星ネット送受信機提供

日本経済新聞
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  • 工業系EC MD

    SNSを使い世界の有力者にバイネームでいろんなことを依頼したらどうなるのだろう?
    アノニマスの件といい、明らかにデジタルが世界を変える力になっていることを再認識しますね。


注目のコメント

  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    これを機に日本も民間宇宙開発の重要性に気づいて多額の投資を行ってほしい。リアルタイムの偵察衛星コンステレーションシステムは東アジアの安全保障に資する。もちろん通信衛星システムも。すでに2000機以上がグローバルで飛んでいるスターリンクのソフトウエアでウクライナからの通信をアクティベートしたらブロードバンド通信ができるというのは強い。そしてISSへのアクセスもクルードラゴン無かったら今回の件で相当問題だったと思う。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    コメント転載

    おおおお!!!ロシアがキエフのインターネット遮断を試みていると伝えられたところにこの男がきた!Starlinkをウクライナで有効化、ターミナルを送っていると。以前にStarlinkの世の中への利益に懐疑的なコメントをしたけど、僕が完全に間違っていました。(もちろん懸念は残りますが。)本当に素晴らしい!!

    ところで、この戦争の前にクルードラゴンが飛んでたことも限りなくでかい。ってか、もしまだISSへの人員輸送をソユーズに頼る状態だったらISSは完全に詰んでた。。。。


  • NewsPicks 記者

    何かとヘイトを買いがちなイーロンですが、今回は株を上げていますね。
    この一件もですが、Twitterでの発言も興味深いです。

    ロシアの国営宇宙機関「ロスコスモス」の総裁がTwitterに”アルツハイマー病の制裁”と題して「ロシアと協力しない国はロシアの宇宙船を使えなくなる」「ロシアの協力がなければ、一体誰が国際宇宙ステーションの運営をするのか。米国やヨーロッパにステーションが墜落するのを防げるのか」などと書き込みました。

    これに対してイーロン、何も書かずにスペースXのロゴ画像を貼り付けてメンション。「スペースXがやりますけど何か?」という意味合いで、5万件以上のいいねが集まっています。

    実はこれ、結構重要なポイントなんです。スペースシャトルの打ち上げ失敗で14人の飛行士が命を落とした後、アメリカは自国から有人宇宙飛行をしなく(できなく)なりました。そこで頼ったのがロシアの宇宙船ソユーズです。アメリカにとってロシアは1人につき80億円以上支払ってでも必要なパートナーだったわけです。(ビッグバンセオリーのハワードがステーションに行く際もソユーズでロシア人にいじめられながら打ち上がりましたね)

    そこに現れたのがイーロンです。2020年6月にスペースXは実に9年ぶりにアメリカの土地から宇宙に向けて人を送り込むことに成功しました。だからこそ「スペースXがやったらあ」というメッセージにはとても迫力があります。
    https://twitter.com/elonmusk/status/1497370602075734021


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