部下を緊張させる人がやってしまいがちな「WHY」の問いかけ
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注目のコメント
部下としてたくさんの上司から怒られ、緊張させられてきた20代を振り返ると、あまりいい思い出ではなかったなと思います。
「あの経験があったから成長につながった」という見方もできますが、やはり自分の部下には同じ思いをさせたくないなと思います。
もちろん、ダメなことには毅然とした態度で対応しますが、やはり感情的に怒ってはいけないなと思います。
非常に難しいのですが。人間相手に「原因」を探ってもいいことは出てこないので、聞かない。
これを意識してから、人との接し方が変わりました。
「なぜ+ネガティブな過去=相手の人格否定」
なので「なぜ」は明るい未来の話と一緒に使おう!内容がスッキリまとまっていて読みやすい記事でした。
ただ、考えるさせる機会を与えることは無駄ではない気がします。他人を置き去りにして、考えなしに行動する人が増えてきている社会、他人に干渉しないような日常になってきている中で、社会は自分たちだけで回っているものではないと気づかせることは大切です。
ネガティブもポジティブも想像力がある証拠と捉えれば、どちらも価値がある。