営業に成功するための秘訣は「初デートのように」クライアントと接すること

コメント

注目のコメント

• 堀 義人

  グロービス経営大学院　学長 グロービス・キャピタル　代表パートナー

  ・2014年10月28日

  僕は、どっちかと言うと「ナンパ」に近い感覚が、重要だと思う。「初デート」との違いは何か？ADIMAで言えば、AttentionとInterestを喚起させるところが、ナンパだ。一方、Interestの後半からDesireと、相手をその気にさせるのが、初デートだ。
  
  従い、営業の基本は、ナンパで、商談を始めるのが、初デートって感じだ。そして、最後のActionには、初デートのノリだけでは、うまく行かない。もっと大胆さが必要となる。それは、、、
  
  
  ここでは書けません。（笑）
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2014年10月29日

  madjapgagさんのコメントが秀逸！自分は営業ではないが、受けてきた営業で気持ちがよいと思うのは逆算された営業。合理性があることが好きだからかもしれないが、自分の理想ではなくても、相手に一定の論理があって、こっちの論理も踏まえてると「まぁいいか」と思えることも多い。
  逆に、何も準備してないような営業は、自分の時間をとても無駄にされてる気がするし、二度と営業を受けたくないと感じることもある。
• 最上 裕司

  アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

  ・2014年10月28日

  でも初デートって得てして失敗に終わるよね。緊張し過ぎてまわりが見えなかったりしてさ。