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【スライド解説】これから世界と日本の経済を襲う「8つのこと」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    ついに「核のカード」までちらつかせ始めたプーチン大統領。先週木曜日(2/24)以降、本当に信じられない日々が続きます。NewsPicksオリジナル特集は、今週もウクライナ情勢についてお届けします。世界の経済、マーケットへの波及を中心にレポートしていきます。

    今回の記事もそうですが、日本のメディアは、まだこのロシアによる軍事侵攻と現在の戦闘状態を「戦争」と呼んでいません。一方で、ホワイトハウスのSWIFT排除の声明を読むと、すでに「War」と何度も表現していますし、欧米メディアも「War」やそれに当たる言葉を使っています。

    https://www.whitehouse.gov/briefing-room/statements-releases/2022/02/26/joint-statement-on-further-restrictive-economic-measures/


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    とりあえず、ガスと石油と小麦が値上がりするでしょう。
     ロシアは世界3位(8500万トン)の小麦生産国ですが、8位のウクライナ(2500万トン)を合わせると、2位のインド(1億トン)を抜いて、1位の中国(1億3000万トン)に迫ります。
     世界の小麦生産量を、8億トンとして、15%程度はロシアが握ることになります。
     しかも、中国とインドの小麦は国内消費されますから、輸出国としては、ロシアは1位、ウクライナは4位です。
     ロシア、ベラルーシ、ウクライナの小麦は、完全に輸出できなくなるわけではなく、中国政府は購入を増やすことを約束しています。
     それでも、国際市場に出回る小麦は、圧倒的に減少します。
     小麦価格の高騰は、先進国の台所にも影響しますが、小麦を輸入に依存しているアジア、中東、アフリカの多くの国、スリランカとか、エジプト、トルコ、等々に、決定的なダメージとなるでしょう。

    https://latifundist.com/en/rating/top-10-stran-proizvoditelej-pshenitsy-v-202021-mg


  • NewsPicks Graphic Editor

    ストレートニュースを追うだけでは見えづらい「これから」を見通すスライド記事を制作しました。

    PART1-3は、各トピックの注目ポイントを把握。
    PART4-8は、この問題がいかに私たちの生活に密着しているのかが、すんなりわかる構成になっています。

    デザインしながらも刻一刻と変わる情勢、数々のショッキングな報道写真に気持ちが揺さぶられましたが、とにかく協議が良い方向に向かうことを祈ります。


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