2050年の脱炭素社会へ。出光の「責任ある変革者」の取り組み
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注目のコメント
何が何でも、という気持ちは全ての変革の前提として必要です。
よろづやの展開領域の自由なことは、何が何でもの表れかと解釈しました。
サステナビリティのみならず、DXも先駆者として名前を聞くことの多い出光。これからが楽しみです。2021年5月に中期経営計画の見直しを公表した出光興産。
中期経営計画を短期間で大胆に見直したのはなぜか?
2050年の脱炭素社会の到来を見据えて、2030年ビジョン「責任ある変革者」を掲げた想いと実現に向けた施策などについて、出光興産の木藤俊一社長に伺いました。
木藤社長は営業畑のご出身。かつては全国を回りながらサービスステーションの経営者たちと仕事をされてきたそうです。
「人が中心の経営である」を掲げ、とことん人と向き合ってきた木藤社長のビジネス哲学は、すべてのビジネスパーソンに読んでいただきたいです。>「石油は未来がない」と悲観するのではなく、むしろこの変化をチャンスと捉え、我々といっしょにこのトランジションに挑戦したいという方と協力して、変革を押し進めていきます。
石油会社としてのイメージしか無い出光であるが、将来に向けてポートフォリオ転換を推し進めているとのこと。具体的な取り組みに関して第2回、第3回の記事も楽しみである。