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被害想定の規模と深刻さに言葉を失いますが、実際に日本列島では過去に少なくとも10回は破局的噴火が起きているとのこと。「起こりうること」として受け止め、対策を検討する必要性をひしひしと感じます。
こうした災害や、あるいはより広くサイエンス系の話題は、動画で解説する定期的な動画チャンネルがあるとよさそう。他メディアには、ないことはないが、あまりない。あるいはあっても一発ものの特集で終わってしまう。
日進月歩であるし、本件のように自然災害は世界のあちこちで絶えず起こり、そこから災害大国日本としては常に最前線を学び、備えておく必要があるため、極めて有意義なコンテンツになると思います。(別枠で課金してもいいと思う)
したがって、国家や企業、また個人でもいわゆるBCPを意識しておくことは非常に重要です。東日本大震災から10年以上が経過し、ようやく大企業を中心に震災対策という意味でのBCPが整いつつあるところですが、私は手始めに「富士山BCP」の整備も必要であるという意見です。富士山の噴火は数百年ごとに発生していますが、昭和30年代まで見られた山頂付近での噴気活動がここ60年ほどは不気味な沈黙を見せていることも気になります。まずは江戸時代に南海トラフ地震に伴って発生した宝永噴火規模の噴火と降灰を念頭に、すでにハザードマップは作られていますので、それを基にそれぞれの組織でどのような対策が必要であるのか、何を基準に誰がどこまでの業務を担当しどう動けばよいのか、対策にあたり調整が必要な取引先はあるのか、といったところを一つひとつ洗い出し、手順を決めておく必要があると考えています。これは家庭でも同様で、そろそろただ単に命だけは助かる防災から、財産や生活基盤も維持できる防災という風にアップデートしていく必要があるのではないでしょうか。
日本はどこに住んでいても自然災害のリスクが99%以上。あらゆる災害に対する事前のシミュレーションは重要です。
AIを活用して自然災害の被害をシミュレートしたものはありますが、AIを活用してどうすれば生き延びられるかをシミュレートしてほしいと思います。自然災害の多発国家として取り組むべきでしょう。
首都機能をある程度分散しておく必要がありますが、以前から言われてきたことで、結局なにもやらないで終わりですかね。
日本沈没なら、完璧な日本の消滅でどうにもなりませんが、中途半端に壊れた時が困ります。
災害予防には限界があるので、起きてからどうするかが問題。地震は予知ができないというのが結論のようで、起きてからどうするかが焦点になっています。といっても、ほとんど何もしてないようですが・・・・
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません