ドコモ営業益、3位転落 15年3月期、減益幅2割に拡大
日本経済新聞
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一見、競争激化のように見えるが、新料金プランは段階的なデータ従量制なので、いずれARPUは反転上昇するはず。いまは高額音声ユーザーが新料金プランにシフトしているので下がるのは仕方がないが、いずれ音声をあまり使っていないユーザーも現在よりも高くなる新料金プランへの移行を事実上強制される。10年後には今よりも1000倍のトラフィックが予想される中での従量制。侮るなかれ。よく作り込まれてる。
追記:誤字を修正しました。それでも6500億円もある。日本のキャリアは儲けすぎ。SoftBank、KDDIは着実に次なる戦略を推し進めている。docomoの迷走プリは目立つ。
リーダーとなる人物を外部から登用したらどうだろうか?
NTTに入社して潰れない、クビにならない環境で大過なく過ごそうとしている人ではなく、実力で会社を渡り歩いている人を新規プロジェクトにいれて、プロパーの若手をつける。
昔からのやり方を教えてくださる先輩から守るために、社長直轄に。
ヒト・モノ・カネは基本的に潤沢な会社なので、ドライブできるヒトと組織があれば。
がんばれ、ドコモー!