• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

NY株反発、92ドル高 6日ぶり、一時850ドル安

49
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    S&S investments 代表取締役

    戦争のニュースは噂で売って事実で買うという典型的な相場。ボラの大きさは凄まじくナスダック100指数はプレで一時4%近く下げたところから引けは+3%と歴史的な急反発となった。こういう値動きを目にするとマーケットに居続ける大切さがよく分かる


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    マーケットは残酷だ。株式市場の反発は、ウクライナが主権を取り戻すべく挽回するのではなく、あっという間にロシア軍に制圧され、そのことで早期に決着がつくことを好感しているのだから。ウクライナ軍が盛り返して、ロシア軍と激しく戦えば、株価はまた下落するだろう。マーケットは、どんな形でも戦争が早期に終わり、金融市場が安定すればいいのだ。その決着の仕方がどうであれ。これが現実。ここからのポイントは、3つだ。1つはプーチン大統領が、ゼレンスキー政権をどうするか?ゼレンスキー政権の崩壊まで意図するなら、事態はまだ収まらない。2つ目は西側諸国の制裁がSWIFT除外まで進むか。現時点ではその可能性は低いが、西側がSWIFT除外した場合、ロシアは西側の宣戦布告と捉える可能性あり。3点目は不測の事態が起こらないかどうか。クリミア侵攻の際は、その後にマレーシア航空撃墜事件が発生し、そのことでロシアへの制裁は強化された。今回も、戦争を泥沼化させたい勢力が、そういう事態を狙う可能性もあるだろう。こうしたことが起こらなければ、市場はこのウクライナ危機を意外に早く乗り越えるかもしれない。


  • QQEnglish 代表取締役

    実際はアメリカから遠く離れた場所で、戦争に巻き込まれていません。さらに、アメリカの市場でもなかったので戦争になってもほとんで影響がないと思います。
    戦争が始まってパニック売りが出た後、冷静になったのではないでしょうか。
    バイデン大統領はある意味、ウクライナを見捨てることによってアメリカの経済を守ったと言えます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか