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イタリアが生産しているエネルギーの4割~5割は天然ガス由来のもので、そのうち4割~5割はロシアから調達したものです。つまり、全体として15%~20%の電力をロシアに依存している事になります。
今朝、現地の方と電気代のお話をしたのですが、近年の天然ガスの需要の高まりを受けて、ウクライナ侵攻に関わらず、昨年比で既に2.5割ほど電気料金が高騰しているそうです。これに加えて、ロシアからの天然ガス供給がストップされ、さらに電気料金が高騰すると、国民の生活が滞ってしまいます。
また、イタリアはチェルノブイリ事故以降、原発を廃炉にし続け、エネルギー自給率は23-24%ほどです。
こういった事情を考えると、弱腰もやむなしという事になってしまいます。
国力とはなんなのか、考えさせられます。経済が強いだけで国を守れるのでしょうか?軍事力に限らず、食料やエネルギーを自給自足出来るようにしておかないと、有事の際に卑劣な武力行為に屈する事になります。
今回の空爆で西側諸国はプーチン氏の長期的な策略に手も足も出ず、ウクライナを明け渡してしまいました。それと同時に有事は「ただの心配性の妄想」ではない事がわかり、日本も他人事では有りません。日本としては、比較的平事である今すぐに有事に備えて、国力を増強させる為の長期的準備を始めるべきです。さもなくば、冗談抜きで国が滅びます。「自分の身は自分で守る」悲しいですが、今回のウクライナ侵攻が国際社会のそうしたスタンスを明確にしてしまいました。
罪の無い方々の命がこれ以上失われない事を祈ります。
ウクライナ情勢は、これからどこに向かうのか。ロシアの侵攻は何を意味し、国際秩序にどう影響するのか。
NewsPicksは7人の専門家に緊急で総力取材を試みました。それぞれの専門分野から見える景色をお届けします。ぜひご覧いただきたい記事です。
さて、私は月曜日に公開した解説動画で「合理的に考えれば侵攻はない」とお話しました。しかし続けて「プーチンが『やれ』と言えば、この瞬間にでも戦争を始められる能力は持っている。大事なのは彼の一存ですべてが決められること」とも付け加えています。
今、もしも後付けさせていただけるならプーチンにはジョージア、クリミア、シリア…と数え切れない「前科」がありました。それをもっと重く見るべきだったのかもしれません。
また、こういう形での戦争は起きないもの、というバイアスが自分のどこかにあったようにも感じます。しかし核武装した一人の暴君は、世界の秩序までも変えてしまう。
そして最初から決まっていましたが、国際社会でウクライナを軍事的に助けようとする国もいない。この状況は本気で胸糞悪いですし、なんとか死者は少なく済んでほしいとも思います。またアップデート致します。
【動画解説】複雑な「ウクライナ情勢」を短時間で理解しよう
https://newspicks.com/news/6721464
一方、テレビをつければ、いつものバラエティ番組ばかり。日本もロシアと国境を接し、台湾がすぐそばにあるはずです。あまりのギャップに驚いています。
ロシア軍は首都キエフを占領して、傀儡政権を立てることまではできるでしょう。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、拘束されるかどうかはわかりません。国外に逃れて亡命政権を立てるかもしれません。
キエフを占領して傀儡政権を立てることはできますが、そこから先が難しい、というのが大方の見方です。ロシア軍内部でも、侵攻作戦にかなり反対意見があったのもこれが主な理由です。
当然、大なり小なりウクライナ人の抵抗運動は起きるでしょう。ただし、ロシアは何百年も侵攻と占領を繰り返しながら巨大化してきた国家なので、アメとムチの使い方が非常に巧みです。
最初に、軍人や政治家を含めて、抵抗運動を指揮できそうなウクライナ人は大量に拘束されて、収容されるでしょう。その任務のために、ロシア国家親衛隊が多数の囚人護送車と共にウクライナに入ってきています。
傀儡政権を支えるために、ロシア軍は長期に渡ってウクライナに駐留せねばならず、そのコストは膨大になるでしょう。
プーチン大統領は、軍事作戦のコストや経済面への影響を度外視するところがありますが、ロシアの財政と経済全体が、壊滅的な打撃を受けます。ロシア本体がガタガタになれば、ウクライナの傀儡政権を維持するどころではなくなる、ということも、数年後にはありえるでしょう。
今注目しているのは、ロシア経済の体力です。通貨ルーブルは大暴落、既に相次ぐ利上げで市民生活は苦しさを増していたはずですが、ルーブルが一段安となり、経済制裁次第では一段の所得流出につながります。
また石油ガスに関しても、ロシア産は引き続きマーケットに流れていますが、これが停滞するとなると、いくら為替が安くエネルギー価格が高くても、ロシアの国庫にどれだけの歳入増がもたらされるか分かりません。また予備費を用いて軍事費を賄うにしても、限界があります。
いずれにせよ、ロシア経済はかなり痛むでしょう。それが政治的にどういう帰結につながるのか、注目したいところです。
スウェーデンとフィンランドと共に、NATOに属していません。
(決断するときは2か国共同ですることが多いそう)
また、高福祉を充実するために、軍事費を削る代わりに教育や医療に税金をかけてきました。そのため、軍事力は皆無です。
北欧は、他国と比べると地理的に遠そうに聞こえますが、実はバルト海を挟んでいるだけで、ロシアの領土もありますし、バルト三国や東欧は目と鼻の先です。
ウクライナだけで満足するとは思えないので、とても心配です。
3月も近くなり春も近いので、天然ガス輸出停止の影響は冬に比べると少ないですが、それでもこの国際問題は長期的に続くと思います。
国連の力も弱くなり、アメリカの軍事介入も少なくなり、ロシアを止める力がない現状で私たちに何ができるのでしょうか。
核被爆国として、最悪の事態を考えた際、核兵器の使用は防ぎたいものの、日本にそれほどの影響力もなく無力感に苛ませます。
プーチンのウクライナ侵攻の旗印は「ウクライナの非軍事化と非ナチス化を目指す」です。これが通用するならば「ロシアの非軍事化と非プーチン化をめざす」という大義も成り立つ。
というのも我が家は国際結婚なので夫の情報ソースが異なるからか性格なのか、この問題に対して非常にアンテナが高いため危機感がかなり強く、家族会議とともにいざとなったら海外避難計画アクションプランまで話されました。。
最悪のケースWW3、次は中国、台湾、そして基地のある日本も範囲内に。パスポートの確認、送金準備。
私も平和ボケしている日本人ですが、コロナを経験して世の混乱を経験した今、混乱を先読みした行動もどこまで必要なのだろうという不安とともに、世界平和を心から祈ります。