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【展望】圧倒的データ量に勝機。「脳×AI分野」日本の潜在力とは

NewsPicks編集部
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  • 東京大学 医師、神経科学者

    インタビューでは脳と人工知能が融合した分野の最新事例として、以下のようなお話をさせていただきました。

    ・CTやMRIの数が圧倒的に世界一の日本から、ネクストGAFAが生まれる可能性
    ・脳活動に応じてリアルタイムに脳を刺激することで、うつ病が改善するという驚きの最新研究
    ・脳神経科学とメタバースの融合の可能性

    著書ではこれらの内容をより踏みこんで考察しているので、興味を持った方はぜひご一読いただければ嬉しいです。

    『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』
    https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B09MTFJYDC/ref=tmm_kin_swatch_0?ie=UTF8&qid=&sr=


注目のコメント

  • 株式会社NewsPicks 特約記者

    信じられないスピードで発展する人工知能が、人間の脳に接続されたとき、人間はどのような進化を遂げるのか。——話題の図書『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』の著者・紺野大地先生に、脳と人工知能研究の最前線についてお話を伺いました。

    「憂鬱な朝に悩まされる可能性が限りなく減り、二度寝は必要なく、食事も仕事も一瞬で片付けられる」。世界各国で発表される研究成果に鑑みれば、そんな未来も現実になりうるというから驚きです。

    また、CTやMRIに蓄積されるのはデータ(いわば人体のデータ)が圧倒的に多いという日本医療の特性を生かせば、やがて“NEXT GAFA”が生まれるかもしれない、という示唆にも心が躍ります。

    研究者であり、医師である紺野先生は、数年先にどのような未来を見据えているのか。ぜひ、ご覧ください。


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    慶應ビジネススクール 教授

    睡眠、食欲、やる気のうち、1つを自在にコントロールできるなんて物凄いですね。私は生きていないと思いますが、そうした世界を見てみたい気がします。

    それにしても日本が「データ大国」と言われているうちに、もっと投資が必要という危機感を持ちます。中国も高齢化はどんどん始まっており、あっという間にデータ量では抜かれてしまうでしょうから。


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