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気候分野への投資が加熱、2021年の取引は600件超で4.6兆円注入

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    2006年〜2011年にもCleanTechブームとして太陽光発電、バイオ燃料、EV事業を展開するスタートアップに資金が集まりました(生き残ったのはTeslaだけ)。
    わずか5年のブームで終わった理由としては、以下があげられると思います。
    ①ITバブルが終わり、3-5年の時間軸でIT企業に投資していたVCがそのままの時間軸、資金量でCleanTech(クリーテック)に参入し始めたこと
    ②技術の実証ができず事業化ができなかったこと
    ③リーマンショックで景気後退
    ④シェール革命で天然ガスの生産が本格化(バイオ燃料×)
    ⑤中国が急激にソーラーパネルの生産を拡大し、シリコン価格が崩壊(EV、太陽光発電×)

    しかし、今回は政府、企業、投資家、一般人全てが気候変動に向き合うようになり、それぞれが具体的な目標を掲げるようになったことがポイントです。まだ同時に技術の実証ができるようになったことでより多くの投資家が参入していると考えられます。

    ClimateTechの動向
    https://www.holoniq.com/notes/global-climatetech-vc-report-full-year-2021/
    ClimateTechのユニコーン企業一覧
    https://www.holoniq.com/climatetech-unicorns/


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