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ロシア軍は、両「人民共和国」の支配地域に布陣していますが、攻撃を行っていません。ただし、両「人民共和国」の兵器はロシアから供与されたもので、ロシア軍人が身分を隠して加わっています。
ウクライナ軍は、反撃していません。反撃すれば、「両人民共和国をウクライナ軍から守るため」という名目で、ロシア軍が雪崩れ込んでくる、と想定しているからです。
今のところ、ウクライナ側はやられ放題で、兵士も死亡しているし、民間の建物も砲撃などで破壊されています。
ロシアは、両「人民共和国」を使って、ウクライナに反撃させるべく挑発しています。ウクライナ側もいつまでもやられっぱなしではもたないでしょう。
ウクライナ側が自重を続けても、ロシア側は自作自演で、「ウクライナ軍から攻撃を受けた」という「証拠映像」を流し続けています。
ロシア軍が、ウクライナ東部で軍事作戦を始めるのは時間の問題ですが、そうなると米国と英国、EUは新たな、より強力な経済制裁のカードを切らなければなりません。
ロシアはウクライナを影響圏に置くために、次々に各方面の侵攻を開始するでしょうが、その都度、制裁のカードが必要になります。ロシアをSWIFTから切り離して、外国との取引ができなくするのが、欧米側の最後で最大のカードですが、それをいつ使うかは、侵攻の段階によって決めるでしょう。
国内で独立騒ぎがあるとNATOには加盟できないのでプーチン大統領としてはこの状態を維持するのが目的だと思います。
アメリカははじめからわかっていて、ロシアがウクライナに侵攻すると大騒ぎをして、世界を注目させ話を大きく見せていたのだと思います。
ロシアが隣国の独立を認めて支援しているだけでは、ここまで注目されなかったと思います。
戦争が起きた方が国内がまとまるのでアメリカの中間選挙に有利です。
原油価格の高騰でアメリカ企業も潤うので一石二鳥だと考えたのではないでしょうか。
経済制裁はざっくりと、関係する個人や組織の資産を凍結したり取引を規制したりする制裁と、その国家の経済活動そのものの根っこを締める制裁に分けられます。もちろんより大きな効果が期待されるのは後者ですが、後者の中でもかなり強い、国際的な金融決済の枠組みからロシアを締め出す制裁はまだ温存しているようです。経済制裁のカードをすべて切ってしまうと軍事手段という「切れないカード」しか残らなくなってしまうためですが、では残された経済制裁のカードをどういうタイミングで切るのか。欧米も非常に難しい判断を迫られています。
スピーチの全文はこちら
Putin is the aggressor. Putin chose this war. And now he and his country will bear the consequences.
という表現が使われています。
https://www.whitehouse.gov/briefing-room/speeches-remarks/2022/02/24/remarks-by-president-biden-on-russias-unprovoked-and-unjustified-attack-on-ukraine/
エネルギーを高騰させてしまってから制裁をするというやり方は、制裁を実質無効させていないのではありませんか。