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米国で、パンデミックを経て医学者・科学者への信頼が低下

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    専修大学 商学部教授

    米国の公衆衛生上の提言は専門性が高く取り入れられており、一方日本は政治都合部分の割合が多いとの印象を受けます。具体的には、米国は科学者が科学者の目線で独立した意見を言える環境にあるように感じます。一方、日本は発言者が誰かわからない、判断の根拠がわからないという発表がまれにみられる印象を受けます。

    そのような、「科学的には正しい主張をしていることが多い米国で情報発信する専門家が信条的に主義の異なる方々から批判されている」という記事です。主に医学・科学的な専門教育を受けていない米国の方が、自身の主義に基づいて意見を述べているもので、専門教育を受けている科学者の意見と異なることをもって「科学者はけしからん」との主張にすぎないものを「学者の信頼低下」と伝えてしまうと、民主主義、多数決の欠点を助長することになり、その弊害は多いと思われます。

    根拠不明な主張を繰り返す扇動行動は社会に不利益を及ぼす恐れがあります。科学の「真理」に係わる部分については、科学的に根拠ない主張をされる方を専門的な学会にお呼びし、主張内容を解明するような機会を作り、パブリックに公開するような機会があればよいのかもしれません。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    日本、例えばNPでも医療関係の専門家の既得権益呼ばわり、感染者数の報道に対するヒステリー的なコメントが溢れました。

    無駄な専門家軽視、報道不信を煽るだけで長期的視点では社会の利益を損なうと思います。


  • キッズビジョン 経営者

    そりゃ専門家でも手探りだろうし言うことは変わるでしょ。
    信頼感の問題ではなくて専門家の言うこと聞くと生活に困る人がいるにも関わらずそこに対して何もしないのが問題なだけでしょ。
    まぁ公衆衛生だけ主張して個別経済のことケアしないと、結局言うこと聞かなくなって公衆衛生も成り立たなくなるというのはちょっと考えればわかると思うんだけどな。。。


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