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記事の中に、
引用)ラクスルやテレシーなどCM効果測定を売り物にした競合会社の台頭(テレシーは電通グループ)により、電通や博報堂においても、表面的な数字をつくるためのCMが求められた。その結果、量産されたのが、どれも同じようなシナリオでサービス名を連呼するだけの、陳腐で定型化された、工業製品のようなCMだ。
という記述があり、ノバセル(ラクスルCMO)田部代表がコメント欄で「1円の重みの理解の差」との見解を述べました。詳しくはコメントをぜひ読んでください。
そして、三浦さん、田部さんの議論を深める場となったのが、この番組 NewsPicks Exclusive「広告はマーケティングなのか」です。
マーケティングとは何か、コミュニケーションとは何か、広告とは何か、データとは何か、クリエイティブとは何なのか。ぜひご覧ください。答え合わせは、まだ先。
ネットネイティブ時代らしいスピード感とど直球感が気持ちいい!
本論ではないけれど「プロフィール写真は怖い顔の方がCTRが高い」というのはなんだかすごく納得しました笑
両者とも知ってるので楽しみです。
骨太のお話を期待してます。
事業フェーズ、投資余力、会社としての認知率により、どことどう組むのがいいのか変わってくるということがよくわかりました。
スタンスは違うにせよ、三浦さん、田部さんみたいに本気で事業に向き合ってくれる人と一緒に仕事したいですね。
【GO三浦】電博は、トランスフォーメーションできるのか?
https://newspicks.com/news/6566012
誰に何が必要とされてるのか、どこに軸足を置いて考え出すべきなのか、、諸々考えながら話についていけるか不安。でもそれほど面白いものはないのかな!と
実況・古舘伊知郎でお願いします!という感じです.