ZOZO NEXT、ソフトバンク、MN インターファッションの3社がバーチャル試着アプリを共同開発
コメント
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いつ来るのかと待ち望んでいました。
こんなにもサービス展開が早くなるとは、、
大変驚きました。
アパレルはコロナ渦で非常に打撃を受けた市場でもあるので、
オンラインでも店頭のように楽しめる価値は
お客さまにとって非常に大きいと思います。
店頭で見て、オンラインで買うと言ったケースも多かったと思うので、
これからはオンラインだけになる機会も増えそうですね。
ただあくまでも共同開発されたサービスなので、
ある程度の予算がなければ利用はできず、
オンラインで洋服を買うならzozoというユーザーが
今後拡大しそうな気がしました。
注目のコメント
ちょうどサイズが合わなくてネットで購入した靴を返品したところなので、個人的には実にタイムリーなネタですね。
シャツなんかも型紙によって若干ダブついたりキツかったりするので、ネット通販だと返品の要因にもなるわけですが、これで回避できればお互いにコストをセーブできそう。
いずれ肌触りなんかも手元にあるデバイスで再現できる時代が来たりするのかな。だとしたら面白いな。>オルタームでは3Dバーチャルアバターを活用。ユーザーはログイン後、身長と体重を入力することで自身の3Dアバターを生成し、アイテムのアイコンをタップしてアプリ上で試着する。
同じ身長体重でも、体型って結構違うと思うのですがそこはもう流石にどうしようもないのですかね。。。