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資本主義は株主と市場が基本、株主そのもの否定しない=岸田首相

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  • 政治的な発言は経済の大きな外的影響になりうるのは自明で、そこをどう対応するのかしか経営者はできないのかもしれませんね。(政治家が変わろうともやることは大して変わらないので)


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    そもそもそんなことが争点化している時点で不味過ぎるという危機感を抱いて頂きたいと思います。先般の四半期開示の件も有識者の誰もが賛成しなかったと言うことですが、どれほど経済・金融についてズレているのかを助言する人間が周囲に居ないことに危機感を抱きます。経済関係の参与は何のためにいるのでしょうか。

    p.s
    危機感も交え以下のようなコラムを本日配信させて頂きました。

    日本人はますます貧乏になる…「経済より命」という情緒的なコロナ対策に日本経済は潰される
    「50年ぶりの円安」が意味するもの

    https://newspicks.com/news/6725918/?invoker=np_urlshare_uid2460408&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    公益資本主義が柱となっている限り難しいと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    この問題は、貯蓄から投資への転換が日本で進んでいないことの裏返し。NISAや確定拠出年金などを通じて広くあまねく多数の国民が株式投資のポジションを持っていれば話題にすらならないはずです。逆説的ですが、税制対応や取引利便性の向上など、個人による資産形成目的の株式投資を優遇し、強力に後押しする枠組みを国を挙げて整備することが、この問題の解決への近道です。


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