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ウクライナ情勢 米ロの首脳会談に双方が原則合意 仏大統領提案

NHKニュース
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  • 帝塚山学院大学 教授

    アメリカのサキ報道官は声明のなかで、わざわざ「この首脳会談は、その日までにロシアがウクライナを侵略しない場合にのみ開催できる」と付け足している。どうもアメリカは、外交努力よりも戦争煽動に熱心なような印象を受ける。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国政府の原則合意というのは、「ロシアがウクライナに侵攻しなければいずれプーチン大統領と会うこともあるだろう(時期と場所は未定)」というものです。
     特に具体的な合意内容ではありません。
     一方、ロシア政府は、今はそういう会談をするつもりはないが、そのうちするかもしれない、とのことです。


  • QQEnglish 代表取締役

    バイデン大統領は中間選挙のことしか考えていないと思います。
    ウクライナ問題は使えるだけ使ってきます。
    ロシアが求めているのはウクライナのNATO加盟阻止なので、アメリカが決断したらすぐに終わります。
    今、アメリカが危機をあおって自国民を避難させているのはアフガニスタン撤退失敗の挽回を考えているからです。
    地理的に遠くアメリカが被害を受けることがないので、ウクライナ人の事より、原油価格の高騰や、危機をあおって武器が売れるほうが選挙でのポイントが高くなると思っているのではないでしょうか。
    アメリカは終わらせたくない、ロシアは簡単には引けないと言う状況なので米ロ首脳会談での決着は難しいでしょうね。
    もしくは、これを解決したという功績でバイデン大統領が選挙を戦う決意をするかです。
    どうせ、解決させるなら、ロシアが戦争を始めてから仲裁したほうが効果が高いと思っているのではないでしょうか。
    アメリカの危機のあおり方は普通ではありません。
    戦争をしてほしいと考えているのではないかと思ってしまいます。


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