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日本で横行している「ステルス値上げ」の知られざる実態

マネー現代
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  • 合同会社ボウフィールド 代表

    値上げ(インフレ)を異常に嫌う国民性と、それに乗っかって無責任に値上げを叩くマスコミが問題を助長しています。
    消費税アップの時に値上げしたメーカーを非難するニュースにはあ然としました。原材料が消費税分、もしくはそれ以上値上がりしたのだから、値上げして当然です。
    人件費が上がらないのも当然の帰結ですね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    遠い昔のことですが、同量のコーンフレークなら大きな箱の方が売れるという話をビジネススクールで聞いたことがありますね・・・ 長閑だった時代のことですが、消費者の心理は微妙です。
    下の数字は日米の生産コスト(米国は卸売物価、日本は企業物価)と消費者物価の最近の前年同月比の動きです。米国では生産コストの急上昇が消費者物価に容易に反映されますが、日本ではそれが難しいことが一目瞭然に分かります。長い経済停滞で賃金が上がらず、消費者が価格に敏感になっている故でしょう。企業が「ステルス値上げ」に頼らざるを得ないところになんだか寂しさを感じます。
    いずれにしても、物価はじわじわ上がっています。成長しない日本は豊かになった国々が買い漁って値上がりする資源を買い負けて、消費量を減らさざるを得なくなって行く (*_*)
    【米国】
    20年12月 0.8%(1.3%)
    21年 3月 4.1%(2.7%)
    21年 6月 7.6%(5.3%)
    21年 9月 8.8%(5.4%)
    22年12月 9.8%(7.1%)
    【日本】
    20年12月 ▲2.1%(▲1.2%)
    21年 3月 1.2%(▲0.4%)
    21年 6月 5.2%(▲0.5%)
    21年 9月 6.5%(0.2%)
    22年12月 8.7%(0.8%)


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    そもそも「値上げします」と公然と発表する必要がどこにあるのかと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ステルスもなにも、食料エネルギーの物価は2010年代前半から上昇が続いてますけどね。


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