「勢い」に乗ってキャリアを前進させる3つの方法
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常に好奇心に溢れていて、大変で苦しいことも含めて楽しく、何でも新しいことに挑戦していくということは、成長と共に常に学び続けていることでもありますね。
この人は勢いにのっているなと思う人の考え方や視点に触れることで、その影響をうける方法もあると思います。
いつも新しい発想で、前向きに取り組んでいる姿勢から、ポジティブな刺激を受けて自分も挑戦してみようと思う原動力にもなります。
何事もリスクはつきものですがそのリスクを見極める力も経験から得るものが多く、これまでの失敗から学ぶこともしばしばあります。勢いというのはただ何もまわりを見ずに突っ走るわけではなく、失敗してもすぐにそこから学び改善してまた動き出すそんな繰り返しから得られ、それ自体を楽しんでいる人だなと周囲を見ていると思うところです。「欲求 ▶︎ 努力 ▶︎ 喜び」
このサイクルが原動力を生みます。喜びがあるから新しいものにチャレンジできる。どんどん好奇心もふくらむ。
夢中になって自然にフロー状態になっている。そして次々に目標に挑戦し、達成して自信がつきますね。経験済みでルーティン化した安全領域で活動していても、外部からの刺激がない限りは変化は起きにくい。だが好奇心を抱き自発的に行動したり行動から意図的に好奇心を誘発すると、その先には何かしらの変化の機会を得る。受け身姿勢の人間と能動姿勢の人間の大きな違いはそこにあると思う。それが社会に出てから年月が経つ内に大きな差を生む。
「昔はあんなチャランポランなやつだったのに、今は随分立派になったな」
他人にそんな印象を持ったことはないだろうか。僕はある。あ、僻みではなくてね(笑)昔フラフラしてたやつが、久しぶりに会ったら事業を起こして立派に社会に役立つ変化を起こしてる。それは、やはりその人の行動と努力の結果だと思うわけです。
1番無駄なことは、「変わりたい、変えたい」と思いながら何もしないこと。"行動"は誰にでも平等に与えられた能力で、自らの変化と成長のためのチケットだ。使うかどうかは、自分次第。