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カーリング、日本最高の「銀」 英に敗れ、女子のロコ・ソラーレ

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    銀メダル、おめでとうございます。そしてお疲れ様と言いたいです。勝負の世界なので、負けて終わったことの悔しさが溢れる、試合後のインタビューでした。

    振り返って、長丁場の1次リーグ総当たりで1日2試合。素人目には毎日午前・午後と連戦の印象で、体力・知力だけでなくメンタル面の維持と強さがとても求められるスポーツであることを、改めて思い知らされた五輪でした。5エンド前後の攻防は、両国の駆け引きにも見ごたえがありました。スイスを倒しての銀メダルです、日本カーリング史に残る栄誉だと思います。そして世界頂点までの階段を、またひとつ上がることが出来ました。

    この競技、未経験者にとってはテレビ中継が理解の助けになりました。真上からの映像でストーンの位置関係がわかります。1次リーグの10エンド、ラストショットで赤・黄どちらがセンターに近いか微妙な時、コンパスのような計測器で計測する場面も見ることが出来ました。五輪最終日まで金メダルを争い、盛り上げた日本代表に感謝です!


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    銀メダル、おめでとうございます!私が常呂町でカーリングを始めてから20年以上経ちますが、前回の平昌に続き、この結果、本当に夢のようです!! 決勝戦、厳しい場面の連続でしたが、最後まで集中して、戦い抜いたと思います!笑顔で帰ってきてください!

    そして、ココまで日本中が盛り上がったのも、このチームだったからこそ、だと思います。泣いたり、笑ったり、悔しがったり、でも真剣に、楽しそうにプレーする姿に惹きつけられました。

    ロコ・ソラーレを見ていると、心理的安全性、相互信頼など、効果的なチームの要素がたくさん詰まっているように思いました。

    1.心理的安全性:目標に向かって、最後までやりきる。ダメでも、反省よりも次を考える。
    カーリングというスポーツの特性もありますが、戦略に基づいて、こう投げる、という目標がクリアに設定されます。そこに向かって投げますが、投げた後に、スイープで、コールで、全員で最適化する機会もあります。それでも、100%狙ったとこにはいかないことも…、むしろその方が多い。
    うまくいかなかったことを責めたり、反省を促したりするのではなく、切り替えて、結果から次どうするか、を考えます。それを可能にするのは、あのポジティブな声掛けです。詰めても結果は変わらないし、萎縮にしかつながらない。だったら、ミスも含めて結果を受け入れる、常に次を考える、という雰囲気作りが、あの前向きなチームを作ってるんでしょうね。

    2.相互信頼:コミュニケーションの機会
    気付きましたか?ロコ・ソラーレは、試合中、全員が順番にスキップの藤澤選手の隣に行って話しています。通常、スキップ(フォース)とバイススキップ(サード)が話していることが多いのですが、ロコ・ソラーレは全員がスキップと話す機会を作っています。おそらく多様な視点から状況把握をし、素早くより良い意志決定するための工夫だと思います。

    楽しむ、というと、ビジネスには向かない、と感じる方もいるかもしれませんが、これからのチームビルディングに「Fun」という要素は重要だと思っています。性別、国籍、文化、年齢など、より多様化が進むチームで、全員が前向きにチャレンジ出来るかどうか、はチームの雰囲気次第では??

    連日のタフな試合ばかりだったと思います!本当に、お疲れさまでした!この結果を喜んで、また日本中を笑顔にしてください!


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    やっとLIVEで見れました。
    プレーは勿論ですが、作戦会議の時に選手4人全員が意見を出して物凄いスピードで合意形成していたことに一番驚いたかもしれません。
    これまでも他競技のアスリートから学ぶことは沢山ありましたが、また違った刺激を得ることができました。
    銀メダルおめでとうございます!


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