首都圏私立中で人気断トツ、「すべり止めの星」埼玉・栄東の秘密 精鋭ばかりの難関校とは違う、タフで個性豊かな生徒たち

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 正基

  株式会社オルシエン 代表取締役

  ・2022年02月20日

  教育関係で働いています。
  私立の学校はリーダーによって教育方針が大きく変わります。
  滑り止めの学校でも、校長やその右腕が変わったとたん進学校に生まれ変わったり、その逆もあります。
  
  そしてそのリーダーの成功要因はVISIONとそれをやり切る力だと感じています。これは一般企業との共通点で、教育現場のヒトというのは狭い世界で生きているのでそのVISIONが弱いというのが通説でしたが、その通説は最近通じなくなってきています。栄東もその一例でしょう。
  子どもたちのためにも、そういったVISIONと実行力があるリーダーが日本の教育を牽引してほしいものです。

注目のコメント

• 山上 勇樹

  M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

  ・2022年02月21日

  東大宮はラビット(快速)停まりません。
  この時期の栄東詣での親子行列は風物詩ですね。昔は滑り止めの一校でしたが今は違うようです。運営一族は地元の有力者で本拠の栄には遂にJR駅を造ってしまいました。大学も造ったので進学率はいい筈です。やはり教育も資本主義ですね。
  因みに東大宮の正直もんのラーメンはお勧めです。
  追記 なんと東大宮に快速が！やはりお金。。
• 秋山 亮

  コンサルティングファーム Student Picker 1期

  ・2022年02月20日

  もう10年前ですが、僕も中学受験で栄東受けてました。
  入試日程が早いこともあり、首都圏の受験生はみんな受けていたイメージがあります。