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NTT東、ドローンなど新規事業に3万人配置 社員の半数

日本経済新聞
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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    これは非常に重要な変化。

    新しいテクノロジーを企業が取り入れる時、企業の態度は二つに分かれます。

    一つはルノーのように、ガソリン車からEVへ切り替えるため、従来技術のスキルを持った人員を大量に解雇し、少数の最新のスキルを持った人に入れ替える「切り離し型」。

    もう一方のタイプは、リーバイスの例で、データサイエンスを取り入れる際、外部から採用したデータサイエンティストにアパレルを教えるより、社内のアパレル系の人間にデータサイエンスを教えてデータサイエンティストにした方が早くて確実と考える「育成型」です。

    「切り離し型」で、切り離された従業員はシングルスキルのまま社外に放出されるので厳しいため、「育成型」の方が、従業員はマルチスキル化できて市場価値が上がるので、幸せになれる可能性が高まります。

    この記事のNTTの場合は後者の「育成型」を宣言していると捉えられるので、今後、この方向性で日本企業が変化していけると日本の雇用も不安定に成らず良いと思います。

    先日、上梓した『AI時代のキャリア生存戦略』でも解説していますが、テクノロジーの波が企業を飲み込む時、上記の二つの態度が発生しますが、社員が自分の身を守る戦略は三つあります。

    今までのスキルを軸足に、ドローンやAIといった別領域のスキルに越境して人材としての市場価値を高めるのはその一つです。
    他の二つの戦略も含め、書籍では詳しく解説しているので、是非お近くの書店か、Amazonでチェックしてみて下さい!
    『AI時代のキャリア生存戦略』
    https://amzn.to/3sJevNF

    最近、YouTubeでも概要を説明してますので、こちも是非ご覧ください!
    https://youtu.be/NL63Gl8WMqU


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    セイノーホールディングス株式会社 執行役員 ラストワンマイル推進チーム

    新規事業に3万人、50%とは危機感と本気度を感じます。
    この成果をオープンに連携し、日本のインフラ、資産として共創できると更に良いと思います。


  • TriNetX, LLC Country Manager, Japan

    これまでの業界知識があまり活かせない領域の新規事業で、さらに重要なのは新規事業を行った経験も(恐らく)マインドセットもない方々に付け焼き刃的なリスキリングを行なっても成功以前にきちんと挑戦する体制を整えることすら難易度が極めて高いと想像します。

    これは社員の方々を批判しているのでは全くなく、人材の活用方法が解雇要件等により著しく歪んでしまっていることに起因しています。

    雇用の流動化は雇用の減少ではなく、一旦正社員となった(だけ)の人の既得権益をなくし、そうでない人も平等に機会と便益を得られるようにするだけのことです。正社員の人も、無理やり畑違いの新規事業をやらされるよりも、自分の経験とスキル、そして志向に合った職に就ける可能性が高まります。同一企業内で歪んだゾンビ雇用を続けることは、雇用の安定化とは程遠い。

    …ということは既に多く語られているのでドヤ顔で言うつもりはないですが、これを政治的に進めるには一体どうすればいいんでしょうかね…。


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