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まだまだ集中したいニーズ強いですね!
良き在宅勤務環境を自ら選択できる時代なので、皆さま良い点あれば踏襲ください!!
仕事の集中力アップには、自分なりのルーティンをつくっています。頭で結果をイメージすることで、ぐっと深く没入できます。
椅子と机の関係はとても重要ですね。この記事を見ながら調整しているところです。夕方になると足がむくむのは血行が悪くなっているから。足下のケアが大切だなと気づきました。
記事で書かれている通り、集中するにも、まずは「入り口」となるルーチンが肝心。
私の場合、もしかしたら、朝起きたら窓から外の景色をしばらく眺めてからまずは本を読むなどのルーチンが寄与しているのかもしれません。
それにしても今回登場するお店の名前はズバリ「ワーカホリック」。「我が道を行く」感が伝わってきて素敵です笑
最後の「余談」の部分がかなり大事な気がします。自分はここ5年くらい1日も欠かさず上司に「日報」を書いていますが、集中から「抜け出す」手段としても非常に有効だなと思っています。どれだけ忙しくても会食が入ってももはや書かないと1日が終わらない体になってしまいました…
私の場合、在宅勤務開始当初はアロマディフューザーを使っていましたが、徐々に面倒臭くなり、AesopやMARKS&WEBのハンドクリーム・バーム類で手軽に癒されています。リモート時に同じ香りを持ち運べるのもポイント高いです。
あとは淹れたてのコーヒーでしょうか。臭覚の刺激は意外と重要だということがよく分かりました。
例えば、Web会議用イヤホンは、ヘッドセットからネックスピーカー、そして今は骨伝導イヤホン(オープンイヤー)と移り変わってきました。ディスプレイはラップトップ+外部ディスプレイ①②の3画面に。ひとつはカレンダー、もうひとつはWeb会議の画面、そして最後が手元資料確認などができるものと使い分けています。
また直近ではフットレストを導入しました。これは体にとって必要なものだったと思います。もっと早く導入すればよかった、、
昔は集中力の有無について悩んで環境を整えたりもしたのですが、最近もはや集中力とか考えなくなってきました。自分の特性を知ったというか、ゾーンに入るような深い集中状態に入る時間帯やルーティンも分かっているし、そんな状態は長くは続かないことも分かっている。自分に集中力がないことを自覚して、それでも常に一定のパフォーマンスを発揮し続けられる技術を磨く方が重要だなぁと思っています。ここは結構テクニカルに解決できるように感じています。