ユーザーの「熱狂」を生み出すプロダクト開発4つの極意

コメント

注目のコメント

• 高橋 智香

  NewsPicks 記者・編集者

  ・2022年02月28日

  日頃toCサービスに関わっていて感じるのは、ユーザーの熱量、熱狂の大切さ。でも、それって具体的にどう作るものなのだろう....。そう考えたのが、企画の出発点です。本澤さんのお話を聞いていて、特に重要だと理解したのは「徹底的にユーザーの『生』の声を聞く」こと。よく言われる話ではありますが、どこまで徹底的にできているのか？と省みる機会は案外少ない気もします。私ももっともっと、ユーザーの声に向き合わねば、と襟を正しました。
• 唐木 明子

  Brunswick Group パートナー

  ・2022年03月04日

  「周りの人は興味を持っていないかもしれないけど、私はこれがとても好き」という気持ち、いわば「偏愛」の熱量の高さ」
• W. YUGO

  地方紙勤務・営業

  ・2022年03月01日

  ＞「熱狂とは、ユーザーが『これは私のためのプロダクトだ』と感じること。ただ『使いやすい』『あると便利』ではなく、『なくてはならない』という状態です。
  
  ＞自分の『好き』を共有し、コミュニケーションを独占できる場を作れれば、強いビジネスにつながるのです。
  
  いや～面白い記事でした。モノやメディアの「情報」が全く売れない時代に、相手の「好き」を一緒に盛り上げられる存在が必要とされていますね。ファンベースという考えもありますね。相手を熱くさせるモノコトは何なのか、考え抜いて実践することが、遠回りに見えて近道なのかもしれません。