ユーザーの「熱狂」を生み出すプロダクト開発4つの極意
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コメント
注目のコメント
日頃toCサービスに関わっていて感じるのは、ユーザーの熱量、熱狂の大切さ。でも、それって具体的にどう作るものなのだろう....。そう考えたのが、企画の出発点です。本澤さんのお話を聞いていて、特に重要だと理解したのは「徹底的にユーザーの『生』の声を聞く」こと。よく言われる話ではありますが、どこまで徹底的にできているのか?と省みる機会は案外少ない気もします。私ももっともっと、ユーザーの声に向き合わねば、と襟を正しました。
>「熱狂とは、ユーザーが『これは私のためのプロダクトだ』と感じること。ただ『使いやすい』『あると便利』ではなく、『なくてはならない』という状態です。
>自分の『好き』を共有し、コミュニケーションを独占できる場を作れれば、強いビジネスにつながるのです。
いや~面白い記事でした。モノやメディアの「情報」が全く売れない時代に、相手の「好き」を一緒に盛り上げられる存在が必要とされていますね。ファンベースという考えもありますね。相手を熱くさせるモノコトは何なのか、考え抜いて実践することが、遠回りに見えて近道なのかもしれません。