アフリカで活動するということ
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だらだらとマイノリティのボーディングスクールの話をするよりも、もっと未来のあるこれからの国際協力とアフリカの話を今回は書かせて頂きました。協働、そしてパートナーシップは個人の時代になってくるからこそ、どんな業界でも今後キーになってくるかと。シェアリング、コーポレティブエコノミー。次回はもっとミクロでの具体例を書き綴りたいと思います!
>幸せでない先進国の人間が、一方的により幸せな途上国の人々の生活を”支援”しようとしている
この感覚、とても共感。支援をしてあげてるのではなく、本当は「させてもらっている」んだよね。私はセネガルで活動するにあたり、「すでに幸せかも知れない人の所にお邪魔して、自分のやりたい事をやらせてもらっている」という意識を持っている。
また、
>アフリカか東北、途上国支援と復興支援、どちらをとるか
私もアフリカと日本、どちらをとるかで迷い、アフリカに決めた。その辺りの事を最近ブログ
http://africa-shokai.jimdo.com/2014/10/17/なぜセネガル-私がセネガル行きを決めた理由/
にまとめたばかりだったので、個人的にとてもタイムリーな連載。次回も楽しみ。