• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

広島マツダがお好み焼き、HISがそば、ロート製薬がカフェ…相次ぐ「ナゾの異業種参入」成否を分ける“3つの条件”

文春オンライン
108
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • (株)セイルボート 代表取締役

    一瞬、マツダ本体かと思った。販売会社(とは言え創業家)か。


注目のコメント

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    アイリスオーヤマの研究をしてつくづく思ったのは、結局新規事業は会社がやるのでも経営者がやるのでもなく、個人がやるということ。だから、ここでも指摘されている面白さとか情熱が成功のハードルを越えるために非常に大きな役割を果たしています。新規事業の主語が会社になっている限りダメじゃないでしょうか。トヨタが長年金融事業で苦労しているのも、トヨタに「金融をやりたい」と思って入った社員がいないからではないかと思います。


  • badge
    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    広島マツダは会長の松田哲也さんのオーナー企業。良くも悪くも彼の一存で決まる。

    おりづるタワーも、お好み焼きのみっちゃんも、さらに言えば広島国際空港や地元書店のフタバ図書への出資も、全て地元愛が故。同郷の仲間が困っているのを見たら居ても立っても居られない。生まれ育った広島への愛が溢れて仕方ないのだ。

    彼はそんな人。だから反発もされるし愛されもする。
    でも、それで良いではないかと思うのだ。
    シナジーがどうだこうだロジック言われても、結局は強烈なパッションがなければ成功するわけもなく。

    少なくともそのパッションで押し通す彼を、同世代の仲間として応援したい。
    同じく広島を強烈に愛する者として。


  • メーカー モビリティサービス事業担当

    広島マツダは、広島の街ではタクシーから商用車、さらにはスポーツカーまで、メーカーであるマツダを支える販売店さん。この記事でも指摘ある通り、地元密着を軸とした多角化、を進めることができている背景として、広島というユニークな地方都市の文化、ネットワーク、価値観、を大切にできる、しているトップのオーナー家の思い、が根底にあるのですね。。。広島(の街)ファンとしては、嬉しい記事。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか