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金融引き締めの時期到来、ペース固執せず=米FOMC議事要旨

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    既に配信したレポートでも触れましたが、景気に関する下方リスクを指摘したほか、政策運営に関してもパウエル議長が記者会見で説明した線を逸脱せず、しかも利上げペースや保有資産の削減に関するFOMC内での意見の相違に余り触れなかった点で、今回の議事要旨は意外と慎重なトーンが感じられました。

    ただし、これが金融経済情勢の評価を率直に反映したものなのか、それとも金融環境の過度なタイト化を防ぐためのコミュニケーション上の配慮なのかは、少なくとも現時点では判然としません。


  • QQEnglish 代表取締役

    景気を見ながら利上げは正常なプロセスです。
    日本はなかなか利上げができないので問題があります。
    このままでは円安が進んで、いやな物価の上がり方をすると思います。
    金利も給料も上がらず物の値段だけが上がりそうです。


  • ロータリー・マッチング 代表

    議事要旨は「政策の適切な道筋は、経済・金融情勢、および見通しへの影響と、見通しを巡るリスクに左右される」と強調。その上で、利上げとバランスシートの縮小の双方を検討していく中で「毎回の会合で適切な政策スタンスを評価し直していく」とのこと。

    議事録の発表後に債券利回りは低下し、株価は上昇。2年国債利回りは1.55%から1.52%に下がり、S&P総合500種指数はプラス圏に浮上したそうです。


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