「転職活動」を「受験勉強」のように勘違いする“ハイスペ人材”が陥る致命的な落とし穴

コメント

選択しているユーザー

• Naohiro Aragane

  サムライズ株式会社 エンジニアに特化した人材コンサルタントおよび飲食店経営

  ・2022年02月16日

  記事の内容は基本的に同意。ただ、記事に書かれている内容よりももっと重要なのは転職先の「情報の量と質」ですよ。面接程度では会社の実態なんてわかりませんよ。転職に失敗する人の多くは入社することが目的になり、入った後のことを真剣に考えていないこと。入社は通過点に過ぎない。

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年02月16日

  これは転職時だけでなく、人事評価の過程での自己評価を付ける際にも言えるね。自分がどれだけの成果を出せたのかを語る際に、再現性があることが成果ですからね。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年02月16日

  ハイスペックな人材が優秀？
  
  スペックに過度に頼っている人は成長の可能性、つまり伸びしろが小さくなってしまいます。
  
  求められるのは転職先での活躍や貢献です。再現性とはそういうことですよね。企業もスペックだけに惑わされないようにする。
  
  また、採用されることだけを目標にして演出するのはお勧めしません。自分に合うかどうか、活躍できそうか、冷静に見極めましょう。
• 神野 和俊

  エランコ ジャパン株式会社 Cluster Training Lead

  ・2022年02月16日

  5回転職した経験から、間に入っていただくエージェントとしっかり情報共有するのが大切かだと思っています。自分の出来ること、やりたいことをエージェントが理解して頂けると上手く先方の人事にも話してくださり面接段階のミスマッチが起きにくいです。
  
  自分のPRする長所はエージェントと相談した上で、応募する企業ごとに変えています。同じスキルでも伝え方で変わりますので。少しでもご参考になれば…。