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なぜダイキン工業は世界トップシェアになれたのか? インバータエアコン開発の裏側

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    ダイキンは途上国を含む海外で本当に強く、海外であのロゴの付いた空調機器を見ると、勝手に少し誇らしい気分になる。きっと低価格の競合はいるだろうに、日本車と同等以上のブランドを確立しているのは素晴らしい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事に下記の言及がある。
    『競争相手は電気と機械が別組織で、ユニットで作って後で合わせる方法で開発していたと思いますが、ダイキンは電気の技術者が少なかったので、機電一体開発で進めました。結果的にはこれが良かった。』

    これ、結構よくあること。技術を応用していく場合には、専門性より一体性の方が成功確率が高い印象。
    元々競争力が高いと、分業構造が成立していて、それぞれの既存事業もあったり、専門性ゆえに素人質問がしにくいなどが現実として発生する。一方で、一体で目的を共有していると、それをどう解消していくかを中心にタッグを組める。

    最近、日本工作機械工業会の前会長でオークマのトップでもあった花木氏の連載が日経であった。NCはファナックが強いが、オークマは自社でやっていて、それを独自の強みとしている。
    工作機械はいうまでもなく機械。ただ、NC化によって電気要素が増えていった。連載の6-10回目あたりがそこらへんの開発の模様や、同じ目的に向けたデジタル化などについて書かれていて、本記事と重なるところがあった。

    こちらは10回目の記事。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD267FA0W1A121C2000000/


  • 空調機器メーカーとして「世界トップシェア」を誇るダイキン工業の開発までの苦労や、独自技術を生み出す同社の社風が語れられています。

    関連記事はこちら。
    https://newspicks.com/news/6671986/
    ・トヨタやソニーもかなわない…エアコンのダイキンが株価上昇率で「グーグル超え」のワケ
    (PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト・2022年02月08日)

    https://newspicks.com/news/6359445/
    ・ユニコーンとのオープンイノベーションに強みを発揮するダイキン工業の発想
    (Forbes JAPAN・2021年11月17日)


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