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プーチン氏、米欧との交渉継続を了承 ウクライナ情勢

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    そもそも、戦闘を開始してからでも、外交交渉は続けるでしょう。それでロシアに得になることはあっても、損になることなどないのですから。
     戦争をしているから他国と外交ができないなどというルールはありません。交戦当事国ではない米国やヨーロッパ諸国相手ならなおさらです。
     日本は1931年の満州事変以降、リットン調査団とかにいろいろ言われただけで国際連盟から脱退してしまいましたが、常任理事国だったのだし、ああいう時は居座っていかに日本が正当か言い張った方がまだ得です。外交を減らしても、何の得にもなりません。黙ってしまうと「ああ、こいつは後ろめたいのだ」と思われて終わりです。
     ロシアも、国連から脱退などしないし、むしろ積極的な外交をこの時とばかりに展開し、取り込める国は取り込み、欧米諸国にも揺さぶりをかけて、譲歩を引き出そうとするでしょう。


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    アフガニスタンの汚名を返上したいアメリカ。
    ウクライナがNATOに加盟すると困るロシア。
    脱原発にはロシアの天然ガスが欠かせないドイツ。
    アメリカのAUKUSが不満なフランス。
    NATOでありながらNATOでない隣接国トルコ。

    見事なほど背景がバラバラです。


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    緊張と開戦の線引きってなんなんだろう? そんなことを考えさせられる日々。


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