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自己肯定感が高い欧米人と低い日本人、何が違うのか?

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  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    成長する、競争するという前提の社会であれば、自己肯定感が高くないと生きていけない。それが、種の繁栄をもたらすのだから。
    一方で、分配する、平等であれという前提の社会であれば、他人に迷惑を掛けずに他人の目を気にして生きないと生きていけない。それが、種の保存をもたらすのだから。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    欧米人、特に米国人の方々と仕事をしていて思うことは、「たいしたことない内容でも自信満々に話す」ということです。これは日本人にはできない。

    日本では「たいしたことないこと」を会社で偉そうに話すと、冷ややかに否定されちゃうからです。
    みんなで褒めあえば自己肯定感は上がると思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    米国在住10年と外資系企業の経験から言えることは、アメリカ人や欧米人は、良い意味で「ハッタリも自信のうち」という気持ちが大きいです。基本、自分ができることの最低二割り増しに話をします。良い悪いではなく、日本人から見える景色はそうです。彼らからすると二割り増しは、可能性を含め100%であり、当たり前だと思っています。

    一方、日本人はできることより少なめに話します。長年の歴史と文化からくる謙虚さと口数が少ないことが美徳というカルチャーからです。よって、ポジティブで楽観的な欧米人の方が、自己肯定感は高いですね。アメリカ在住中によく耳にしたフレーズは、「Anything is possible!(何でも可能)」でした。

    さらに、あれだけ広大な面積があり、フロンティア精神で開拓したアメリカと、ほぼカルフォルニア州のサイズの土地にアメリカ人口の約半分が住んでいる日本との大きな違いも、大らかなアメリカ人と同調文化の日本との大きな違いです。

    とはいえ、このまま自己肯定感が低いままでは決して良くないので、より柔軟性高くポジティブに、一人ひとりの個性を重要視する自己肯定感高い社会にしていくことは、大切。そのためには、子育てでも社会に出てから企業でも、褒める文化(レコグニションカルチャー)の浸透が必須ですね。


  • 独身研究家/コラムニスト

    何も違わないよ。表面に出す態度が違うだけ。
    自信なくても自信満々の態度を出さざるをえない環境の欧米と、自信あっても自信満々の態度を控えないといけない環境の日本との差に過ぎない。人間は環境で行動が変わるだけ。両親日本人でも米国育ちの子は米国人みたいなうるさい自己主張する子になる。。


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