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G7財務相が共同声明 “ロシアが侵攻なら経済 金融制裁の用意”

NHKニュース
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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    30年前にソ連は今のロシアになり、もうアメリカと同様の社会を作り、アメリカ同様の対外政策を取り、すっかり西側の一員になったと思われました。しかし、そうではないようです。イデオロギーの違いより、地理的にロシアは西側と対抗する、それは宿命ともいえるものでしょう。昔の米ソ競争、米ソ対立、冷戦などが思い出されます。
    本当に残念です。
    なんでこれほど西側がソ連、今のロシアを敵視するのでしょうか。なぜソ連は崩壊してもまったく容赦なくロシアをいじめるのでしょうか。NATOの拡大は善であり、ロシアは少しだけでも文句を言いだしたら、制裁するぞと西側は一致して叫ぶ。なんでそうしなければいけないのでしょうか。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ウクライナ固有の話は出てきませんが、かつて、佐々木元編集長(当時編集長)と私が中心となり、担当したロシア特集は、数年後でも読み返せる価値のあるものを残すという意識の下で書きました。

    https://newspicks.com/book/163

    今、世界の目がロシアに注目するなか、ロシアとは、プーチンとは、を考える上で示唆的な部分が未だ含まれていると思います。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ピンカーだったかハラリだったか忘れましたがこんなことを書いてました。

    過去に国が領土を巡って戦争をしたのは、農業が経済の中心だったから。農地を拡大すればすなわち国の経済が強くなる。でも現代においては、たとえば世界でもっとも豊かな土地はカリフォルニアだが、だれも武力でカリフォルニアを占領しようとしない、なぜならそんなとしても富の源泉であるソフトウェア・エンジニアは他へ逃げてしまうだけだから。現代において戦争が減ったのは、経済構造の変化があり、戦争して領土を奪うよりもビジネスをした方が儲かるからだと。事実、現代でも戦争が絶えない中東は豊富な地下資源があり、領土を奪う経済合理性が未だにあるからだと。

    しかしプーチンさんを見て思うのは、必ずしも全てのリーダーが経済合理性をもとに判断するわけではないということ。本当に、こんな誰の特にもならない戦争を始めてしまうのだろうか。


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