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「すき家」「はま寿司」のゼンショーが始めた新コンビニ 「さくらみくら便利店」のナゾに迫る

デイリー新潮
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  • 株式会社BT アジア取引統括

    コンビニ需要のうち「手軽に、独特な、おいしいものを、多少高くても良いから」を掴み取る戦略。
    冷凍品の牛丼との相性は無限大。

    多分はま寿司とすき家が好きな人はハマる。
    ちなみにおれは両方好き。(笑)


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    みんな一緒は、不健全。

    全国どこに行っても、同じような街並みだ。ロードサイドなんか走っていると、どこの街だかほとんど分からない。地方の時代だ、地域再生だと言われるが、どこに行ってもフランチャイズだらけ。

    いーんじゃないか。その地方独自のコンビニがあった方が。地域のことは地域で解決する。大手や大資本の好きにはさせたくない。単なる「集金マシーンの入口機能」だけにならないためにも。

    独自路線、おーいにケッコウ。


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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    小型店ほどチェーンシステムを築くのは難易度が高く店舗数が必要になる。もともとそんなに広げるつもりがないのでは?


  • 小売関連@アジア

    お、店内調理特化型。日本だと店内調理型はあまり発展しませんでしたが、北米だとよくありますし、面白いとは思います。はま寿司が入っているので、海鮮のノウハウもあるのがなおよし。ローソンファミマの寿司よりも美味しくなるか。

    結局、弁当屋とかだと集客時間が昼に集中するんで、朝夜の集客を高めるためにコンビニの要素を入れるのは良いこと。

    ちなみに僕は同質化や日本中同じ景色の肯定派。同質化するから価格も抑えられるし、品質のベースも高くできる。良し悪しはありますが、日本はスーパーはチェーンも多く、合理的な経営とは言えない気はしています。その点で、コンビニの画一的に拡大は、企業として正しいとは思っています。


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