「すき家」「はま寿司」のゼンショーが始めた新コンビニ 「さくらみくら便利店」のナゾに迫る
デイリー新潮
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コンビニ需要のうち「手軽に、独特な、おいしいものを、多少高くても良いから」を掴み取る戦略。
冷凍品の牛丼との相性は無限大。
多分はま寿司とすき家が好きな人はハマる。
ちなみにおれは両方好き。(笑)
注目のコメント
みんな一緒は、不健全。
全国どこに行っても、同じような街並みだ。ロードサイドなんか走っていると、どこの街だかほとんど分からない。地方の時代だ、地域再生だと言われるが、どこに行ってもフランチャイズだらけ。
いーんじゃないか。その地方独自のコンビニがあった方が。地域のことは地域で解決する。大手や大資本の好きにはさせたくない。単なる「集金マシーンの入口機能」だけにならないためにも。
独自路線、おーいにケッコウ。お、店内調理特化型。日本だと店内調理型はあまり発展しませんでしたが、北米だとよくありますし、面白いとは思います。はま寿司が入っているので、海鮮のノウハウもあるのがなおよし。ローソンファミマの寿司よりも美味しくなるか。
結局、弁当屋とかだと集客時間が昼に集中するんで、朝夜の集客を高めるためにコンビニの要素を入れるのは良いこと。
ちなみに僕は同質化や日本中同じ景色の肯定派。同質化するから価格も抑えられるし、品質のベースも高くできる。良し悪しはありますが、日本はスーパーはチェーンも多く、合理的な経営とは言えない気はしています。その点で、コンビニの画一的に拡大は、企業として正しいとは思っています。