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NBA八村塁の休養で浮き彫りになったメンタルヘルスに対する「日本社会の強い風当たり」 | 日本ではアスリートが声を上げるのが難しい

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    DEARWONDER CEO & CWO

    アスリートはストイックさを絵に描いたような存在?

    ロボットじゃないんだから、アスリートだってメンタルヘルスにはいろいろある。

    周りに迷惑がかかるなんて考えて自分を追い込まないでほしい。周囲も意味不明に風当たりを強くしない。

    自分たちだって仕事などで悩むことあるんだから。アスリートに限らず人を変に偶像化してストイックさを求めるのはやめる。

    メンタルヘルスに対してもっとおおらかになりましょう。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    我慢が美徳なのかオープンネスが美徳なのかという大きな違いが日米にはありますよね。米大学院時代には入学の日に早速「カウンセリングサービスが◯階にあるから遠慮なく使ってね」とオリエンテーションで言われました(競争の激しい環境だったこともありますが…)。

    身体の病気と同じようにメンタルの不調も誰にでも起こり得ることで恥ずかしいことではないはず。自分の辛い経験を抱え込まず、共有する場所がもう少し増えると良いなあと思います。


  • StepForward Inc. 代表取締役

    日本はアスリートや有名人に対して聖人君子であることを求めすぎです。もちろん、アスリートが競技人としても、人としても尊敬できればそれに越したことはないですが、そうでなかったとしても、「自分の理想」と乖離があるからといって、非難するのは筋違いでしょう。芸能人などに対してもそうですが。

    そもそも日本のスポーツ指導の現場で(主には部活動で)これまで勝利至上主義のもと、体罰もパワハラもセクハラも横行していた中、アスリートに対して高い人間性を求めるのは皮肉な気もしますね。

    個人的に、八村選手はチャーミングな人柄で愛されキャラだと思ってますし、高校卒業後に渡米し、NCAAでも日本人の誰も経験したことがない領域にまで達し、世界を切り拓いてくれている、その一点だけでも余りあるほど尊敬しています。


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